等身大で生きるとは?“ありのままの自分”との違いを心理師が解説 | 囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

 

「ありのままでいいんだよ」
そう言われても――

 

 

正直、どうすればいいのかわからない。

そんなふうに感じたことはありませんか?

 

 

 

もやもや今の“しんどい私”のままでいいってこと…?

もやもや好き勝手にしていいってことなのかな?

もやもやでもそれやると人間関係がギクシャクする…

 

 

ありのままという言葉はやさしい響きですが、
実際の生活の中ではちょっと分かりづらいもの。

 

 

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なので「等身大で生きる」ってこういうことだよ!
という心理学的な整理
してみますね。


 

「人との間でつい頑張りすぎてしまう」
「いい人でいないと落ち着かない」という方には

ぜひ、読んでほしい内容です🌿

 


1.「等身大」って、ありのままとどう違うの?

 

辞書的には「等身大」は
「実際の大きさ」「飾らない姿」

という意味があります。

 

これだけだと
「まあつまり自然体でってことね」

で終わっちゃうんですが
心理の世界で見るともう少し具体的に言えます。

 

 

電球等身大で生きる
=人との関係の中で

「与える」と「受け取る」を
その場に合わせて自然に切り替えられる状態

なんです。

 

 

カラフルな傘が空を彩る、幻想的な風景

 

 

例えば

▶赤ちゃんのときは「受け取るだけ」でOK

▶親になったら「与える側」にまわることが増える

▶友達同士なら「頼ったり頼られたり」が行き来する


 

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このように、関係性によって自然にバランスを変えられることが
“等身大で生きている”という状態なんです。

 

 

2.等身大じゃなくなるとどうなる?

 

多くの方が無意識に陥っているのが、

このパターン
下矢印下矢印
 

いつも与える側・頑張る側

でいようとすること

 

 

▶人の役に立っていないと落ち着かない

▶なんかしてあげないとその場にいてはいけない気がする

▶「今日は甘える側でいいや」ができない

▶助けてもらうより助けるほうが安心する

 

 

これ、一見すごく
できる人・優しい人に見えます。


 

これ、実は

いつも少し背伸びをしている状態。
 

 

そのまま続けると、知らず知らずのうちに
心が疲れてしまったり、失敗が怖くなったりします。

 

光が差し込む開いたドアと床

 


3. どうして“背伸びするほう”に癖づいたのか?

 

それは、あなたが優しすぎる人だからです。
 

 

そしてその優しさの“始まり”は

きっとずっと昔にあります。

 

 

・親がとても大変そうだった

・家の中にピリピリした空気があった

・自分が話を聞く側にまわることが多かった


 

そんな環境の中で

子どもは無意識にこう思います。

 

 

「私は助けられる側じゃなくて、助ける側なんだ」

「私がちゃんとしてないと、このお家はまわらない」

「弱いほうにいたら迷惑になる」

そのときは、それが生き抜くための最善の方法。
 

 

でも、大人になっても同じ形で続けてしまうと、

どの人間関係でも“頑張る側”に立ってしまうんです。

 


4. 等身大に戻るための3ステップ
 

いきなり

「もう頑張るのやめまーす!」
とはいきません。

長年やってきたパターンなので
ゆるく戻していきます。

 

 

満開の桜と青空

 

 

① 今の自分のサイズを認める

「今の私が無理せずできるのはこれくらい」
「ここから先は今はできない」と一旦線を引く。

できない自分をダメにするのではなく、
今の身の丈を確認するイメージです。
 

 

② 受け取る練習をする

「お願いしてもいい?」「それ助かる」
「教えてもらっていい?」を小さく言ってみる。

今まで与える側ばかりだった人には
これが一番のリハビリになります。


 

③ パターンの元を理解する

「なんで私は人より頑張ろうとしちゃうんだろう?」
を、昔の親子関係まで戻って見てみる。

 

 

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ここが自分で難しいときはセラピーの力を借りると早いです。

 


5.「等身大」で生きられるようになると?

  • 人との関係で“力み”が減る

  • 「してあげる」「してもらう」のバランスが整う

  • 失敗しても自分を責めなくなる

  • 自然体のまま、人と深くつながれる

 

つまり、人と関わることが

今よりずっと“普通のこと”になります。

 

「ありのままでいい」
と言われたときのあのフワッとしたわからなさが
等身大という切り口だとスッと腑に落ちてきますよウインク

 

桜と菜の花畑の道
 

「等身大」は、ただ“自然体でいましょうね”
というフワッとした話ではなくて
 

 

その場に合った

私のちょうどいいサイズで生きること。

 

 

無理に大きく見せなくていいし、
小さく縮こまる必要もありません。
 

 

少しずつ、自分のペースで

心のサイズを整えていきましょう。
 

 

その積み重ねが、あなたをもっと

軽やかにしてくれます。

 

 

同じテーマを動画でも詳しくお話ししていますので合わせてご覧ください。

右矢印動画はこちら

 

 

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誰かに頼ること、話を聴いてもらうことも、“自分を大切にする一歩”です。

 

 

もし

「このままじゃ少ししんどいな…」
「私もそろそろ変わりたい」
そう思ったら、どうぞ一度ご相談くださいね。

 

等身大のあなたを取り戻し、
“無理のない人間関係”と“穏やかな自分”を育てていきましょう。

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