2017年5月27日、
潜在意識コミュニケーション育成協会と名付け、
ブログ上でその誕生を宣言したその日、
偶然にも時同じくして、
我が家に小さなスズメの赤ちゃんが、
やってきました。
道端に落ちていた小さなスズメ。
散歩の途中、車の往来が激しい道路にいた、
子スズメをみるにみかねて、
主人が拾ってきたんです。
足を怪我していたスズメの赤ちゃん。
野生の動物ですし、
本来人間が飼育してはいけないですからね。
傷が癒えある程度元気になったら、
自然にかえしてあげようと、
なんとか命を落とさぬように、
つきっきりでお世話したのは、
今からはや8年前。
順調に元気になったはいいけれど、
思った以上に人に慣れ、
想像以上に愛着がわいたことから、
本当はだめなんだけど、
手元で育てることにして。
「ちゅんちく」と名付けて、
ずっとかわいがってきたんです。
私の髪の毛の中で寝てるところ
カーテンレールの上でお休み中
パソコンで仕事をしている時はそばにきて熟睡
気づけばいつもそばでじっと私を見てる
そのちゅんちくが今日、9月9日、
スズメとしての生涯を終え、
旅立っていきました。
我が家に来て8年。
おそらくこのサイズの小鳥ちゃんの、
寿命をはるかに超え、
生きてくれたんでしょう。
体は老い羽根は抜け、
全然飛べなくなってしまって。
最近では目まで、
見えにくくなってきてたんです。
でも、
呼びかけたらいつも返事してくれて、
直前まで、
ガツガツ餌も食べ安心させてくれて。
ここ数日は寝てることも多かったし、
体もすいぶん軽くなってきてたから、
心づもりはしてたけど、
実際に動かないちゅんちくを見ると、
さすがに ね。こたえました。
なにも悔いはないし、
むしろやっと重たい体から離れられて、
自由になれたかなと思うけど、
寂しいなと思う気持ちは、
どうしようもない。
やーだってねー。
かわいかったもん。
本当は飼っちゃだめなんですスズメは。
でも、
本当にかわいかった。
手放したくなかった。
寿命をはるかにこえて、
体が老いてもなお、
飛べなくなってもなお生きてくれて、
ずっと私のそばにいてくれたことを思うと、
私のわがままのせいで…とも思ったけど、
でも、
それでも一緒に過ごせた日々は、
私にとっては大切なものでした。
何度も助けられました。
小さなこの存在に。
ちょうど今、このタイミングで、
眠るように逝ったのも、
満月直後ということからしても、
今日の「この日」だったのかなと思います。
ブログ記事として取り上げることを、
すこしためらいましたが、
※ペットを飼ってらっしゃる方も多いから
「ちゅんちく」のことを、
ご存知の方も多いので、
ここでご報告させていただきました。
ブログ記事をきっかけに、
読者さんが通報して
保護したスズメを手放すことになったという、
モト冬樹さんの報道を見て、
ちゅんちくのことを、
ブログ記事に載せるのは、
途中からやめたんです。
全力で守りたかった。
危険にさらしたくなかった。
けれど、
このブログの読者さんは、
温かく見守ってくれる方ばかり。
ちゅんちくのことを気遣ってくださったり、
スズメちゃんアイテムを、
プレゼントしてくださったりと、
私だけではなく、
ちゅんちくにも愛を注いでくださったこと、
心より感謝しています。
寂しいし、
わんわん泣いたりもしたけれど、
でも、
老いた体をやっと離れ、
自由になれたのかなと思うと、
ほっとしているのも事実です。
やー。ちいさなちいさな小鳥でしたが、
おおきなおおきな存在でした。
我が家の歴史。
激動の時を共に歩んだ大切な家族。
からっぽの鳥かごがせつないけど、
悔いはなし。
ありがとう。おつかれさま。
ほんとそれだけです。
我が家のレジェンド、
皆既月食直後に逝く。
最期まで伝説をつくってくれました。
偉大なる存在。
あっぱれな鳥人生でした。
さみしいなぁ。

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