ご訪問ありがとうございます
グリーンフォレストの森口です(^ー^)
彼岸の中日と言われる春分の日の今日は、
家族そろって実家のある神戸へと向かい、
父のお墓参りに行ってきました。
昨年4月末に亡くなった私の「お父さん」。
早いもので来月もう1周忌法要となります。
とはいえ、
現実逃避というわけでも何でもなく、
亡くなったという感じがいまだにあまりしないというか、
そこにいるような感じがするからなのか、
もちろん手を合わせはするんだけど、
いまだこの感じに慣れないというのが、
ものすごく正直なところです( ̄▽ ̄)はい。
亡くなってからけっこう何度か、
夢に出てきたりしてたんですが、
昨年の父のお誕生日となる前日の夜、
死のきっかけとなったあるシーン、
家族みんなが不思議に思っていたその「瞬間」を、
※自宅の階段から落ちたことによる後遺症が死因
かなりリアルに夢で見せてくれて。
それを最後に、
その後ピタッと、
まったく夢に父は出てこなくなりました。
もう十分伝えたいことを、
伝えることができたからかな。
私から夢の内容を家族には伝えましたからね。
あれ以来ふと思い出す父の姿は、
晩年の病院で寝ていた時の姿ではなく、
お家の中でリラックスしている姿、
私の中で最も印象深い父の姿、
笑顔なんですよね(*´ω`)
だからよけいに、
もういないんだという感じが、
あまりしないのかもしれません。
今日お墓参りを終えた後、
実家によって母と話してたんですが、
父がいつも座っていた椅子に、
父の気配をふと感じて(*´ω`)
椅子に横座りしてタバコを吸う、
なじみあるあの姿。
そんなこんなもあってかよけいに、
「死」によって、
私たちは体という物体を失うけれど、
体を失っても「心」は決して朽ちないんだと、
あらためてそんなふうに思った、
春分の日でもありました。
そういや面白いことがあったんです。
お墓でね、
息子と2人で、
墓石を磨いたり草をひいたりしてたんです。
主人はお水を運んだりしてたのでね。
その時に何がきっかけだったかわからないけど、
先ほど挙げたこと、
→「死」によって、
私たちは体という物体を失うけれど、
体を失っても「心」は朽ちないんだ、
そんな話を息子としてたんです。
先日ちょっと耳にした、
ある人の体験を織り交ぜながら。
私たちは目に見えるものを信じるから、
目に見えなくなった段階で、
もうそこには「いない」「ない」と思うんだよねと。
でも私はそうは思わないんだと。
体は消費期限があるからそりゃ、
いつか手放さなきゃいけないけど、
心は、おもいは目には見えないけど、
そこにちゃんと「ある」からさと。
なんてことを息子に話しつつ、
お墓をきれいにしていた時、
ちょうどそこに主人が戻ってきて、
「あれ?なんか飛んできたで」と、
ある物体を指さしたんです。
そのある物体とは、
さっきまで私の耳につけていた「ピアス」の片側。
そう、なんでかしらないけど、
ピアスがね。
急にぴょーんとはじかれて飛んでったんです。
そのピアス、
いつもはなにげなく選んでつけてるから、
あんまり意識して覚えてないんだけど、
今日に限って、
ピアスをつけるそのシーン、瞬間を、
なぜだかしっかり覚えていて。
ちゃんとつけたことは覚えてるんです。
入りが甘かったとかではないってこともね。
しかもその吹っ飛んだピアス、
裏のキャッチが、
滑り止め加工されてあるゴム式のものだから、
ただでさえ取れにくくなっているもの。
数ある私のピアスコレクションのなかでも特に、
とれにくいもの上位に位置づけられような代物なんです。
だからね、
なんにもしてないのに、
突然吹っ飛ぶなんてまずありえないんですよね。
直前に耳に触れた なんてことも全然ないから。
だからびっくりしちゃって。
なのでよけいに印象に残ったんです。
その時ちょうど話していた内容が。
つまり、
→「死」によって、
私たちは体という物体を失うけれど、
体を失っても「心」は朽ちないんだ、
この話自体が ね。
という、
目には見えないものに対するおもいを、
改めて強く感じた春分の日の今日。
久しぶりに会った母は、
すごくうれしそうに私たちを迎えてくれて。
色々話してくれたんです。
生前決して仲が良いようにはみえなかった、
父と母の夫婦関係だったけど、
父が亡くなってからのこの1年、
父を思い返すたびに思うんだよと。
お父さんといっしょになれてよかった。
また生まれ変わってもお父さんと一緒になりたいって。
ずっと両親を見てきた娘の私からすると、
この言葉はかなりの衝撃。
だって生前はもう散々、
また一緒になりたいなんて全然思えないと、
何度もそう言ってましたから。
だからこそ今日の母の言葉を聞いて、
そう言えるようになったんだなーと、
やけに感慨深かったし、
やっぱり、
夫婦って不思議な関係だなと。
もちろん生きている時にそう気づけたら、
一緒になれてよかったとそう思えたら、
たしかに良かったのかもしれないけど、
でも、
この二人はこれでちょうどいいんだろうと。
これがこの二人の愛のかたちなんだろうと。
なんかひとつ悟ったような( ̄▽ ̄)
何か大切なことを、
いろいろ気づかせてもらったような、
そんな思い出深い春分の日となりました。
雨が降ると言われてたけど、
雨に濡れることなくお墓参りもできて、
美味しいものもいっぱい食べてね、
ありがたやありがたや(´-ω-`)
心ほくほくで帰宅した、
とてもいい1日となりました。
うれしいコメント、
メールもいただきましたしね。
ありがとうございます。
この世界をたくさん私は楽しみたいと思います。
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