潜在意識を学ぶというのは
言い訳づくりや理由探しの為ではありません。
たくさんの人とつながり生きるこの「日常」には、
勧善懲悪がまかり通らなかったり
「一生懸命」がむくわれない。
そんなことってふつうにあります。
報われない理不尽なことの方が
じつは多いのかもしれないですよね。
私達は幼い頃から
頑張ることが良いこと、
がんばる事こそ
夢をかなえる方法称賛を得る方法と、
そんな思いこみを
どこか身に着け育ってきています。
だから
かたちになるまで頑張るし、
かたちにならなければ 実現しなければ
イコールそれは頑張っていない と、
どこか無意識に
そうとらえてしまってるところがあるんです。
なのでどれだけまわりが、
頑張ってるよね と誰かに伝えたところで、
その人の望みが叶っていなかったら、
私は頑張っていないとなるんです。
事実はどうあれそうとらえてしまうし
そう信じ込んでしまうんです。
一生懸命が報われない
「がんばる」がかたちにならない。
日常では多く起こるそんな状況。
そこで私たちが日常を生きていくうえで、
折り合いをつけるということを知る必要もでてきます。
一生懸命が形にならないのは、
自分を否定することでも
自分を卑下することでもなく、
それがいまの自分にとったら
ベストなかたちなんだということ。
これがベストなかたち・・?
どうして? となったときに、
じつはね(^ー^) と、
思いこみであったり、
まだ自覚のない願望であったり、
重ねてきた歴史であったり、
理屈じゃないところで、
なるほどと納得し腑に落とす。
折り合いをつけて前へと進む。
そうして心豊かに穏やかに
日常を生きていくための術(すべ)として、
潜在意識の知識を得るんだと、
私はそう思ってるんです(^ー^)
努力せず夢のように
望みを実現するためでもなければ、
現実から目を背けて
妄想に逃げ込むわけでもない。
日常に根を張りこの世界を生き抜く
そのための術(すべ)。
起こる出来事の中に自分をみつけて、
すべてを良しとして生きていく
そのための術(すべ)。
がんばることこそ
人生を豊かにする方法、
そう信じて生きていた人ほど、
望みが形にならないとき
こころが折れて自分を見失ってしまいます。
そしてよりりきんでしまう。
潜在意識を学ぶということは
無駄にはいった力を抜いて、
焦りや不満に翻弄されるのではなく、
自分はもちろん人も起こる出来事も
すべてを良しとして生きていく、
過剰な力を抜くための方法なんじゃないかと
私はそう思っているんですよ。
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