先日、整体へ行った時のこと。施術の先生に「背中、かなり硬いですね・・・普通の硬さじゃないです」と言われました。自分でも何となく背中の張りや動かしにくさは感じていたのですが、そこまでなのかと少し驚きました。
すると先生が院長へ相談しに行き、戻ってくるなり「心臓の手術をされた方は、こういう硬さになる人が結構多いですよ」と言われました。自分はMICS手術を受けているので、「ああ、やっぱり関係あるのか」と妙に納得しました。
防御性収縮というらしいです
MICSは低侵襲と言われる手術ですが、実際には肋骨の間を広げて手術を行うため、胸まわりや背中の筋肉、肋間筋、筋膜などにはかなり負担がかかるそうです。さらに術後は無意識に身体をかばう姿勢になりやすく、呼吸も浅くなるため、背中や脇腹の筋肉が常に緊張した状態になりやすいとのこと。
特に、自分のようにゴルフなど身体を捻る動きをする人は、「背中が板みたい」「肩甲骨が動かない」「身体が回らない」と感じることも多いらしいです。
正直、今までは「年齢のせいかな」とか「運動不足かな」くらいに思っていました。しかし整体で「心臓の病気や手術を経験した人は、背中が異常に硬くなるケースが多い」と聞き、自分の背中の硬さの原因が少し分かった気がしました。
整体でがっつりと解してもらったのでゴルフスイングの方も良くなるかもしれません
しばらく観察してみます

