天の川を見るどころか、熊本や大分では大雨に見舞われ大変な被害が出ています。

一昨年から友人に頼まれエレキベースの練習をしています。
今日は七夕、コロナ騒ぎが無ければ10人くらいの仲間で集まっている会で、昨年のクリスマスライブに続いて七夕ライブをやる予定でした。

今日、友人の希望によりうちのギャラリーで演奏することになりました。

ギターは先生が担当、友人がドラムス、私がベース。
笹の葉さらさら〜「七夕」は簡単に出来ました。

後は井上陽水の「少年時代」
浅川マキの「夜が明けたら」

この2人は10代の頃から大ファンです。
浅川マキはご存知ない方も多いかも知れないけど、独特のブルースで亡くなって10年経った今でもフィルムライブがあります。

ベースの譜面はタブと言う音符を数字に置きかえたものを使います。
そう言えば子供の頃に習っていたお琴の譜面も数字でした。

まだほとんど自粛生活に近い日常のささやかなお遊びでした。





今、ブロ友さんが北海道に行っていて、小樽に観光客がなくガラガラということ。
コロナの影響は簡単には戻りませんね。

10年以上前ですがツアーで北海道に行ったことがあります。
その頃は外国人観光客もなく日本人で賑わっていました。

二泊三日のツアーで、まず関西空港に集合。
函館空港に降りて市内観光の予定でしたが、
ツアー会社の人に頼みこんで函館の知人と別行動させてもらいました。

夕食は古い洋館の五島軒でフレンチのコースを満喫しました。
ここはカレーが有名で、日本中でレトルトが売られています。

函館山の夜景を見てから宿泊予定のホテルに行きツアーに合流しました。
ところが翌日が大変な行程でした。

朝、ホテルを出た観光バスはところどころ名所に立ち寄りながら小樽に行きました。
この辺で泊まってくれたらいいのに、バスはまた南下、札幌も通り過ぎ宿泊先は登別温泉。
この日の走行距離は700kmでした。

クタクタです。
ツアーは行程をしっかり検討して選ばないといけないとつくづく思いました。

自粛生活をして大分経つ。
三日に一度くらい食料品の買い出しに、夫と四つある近所のスーパーのいずれかに行く。

お昼ごはんはもちろん外食などせずにうちで作る。
うどん、スパゲティ色々、蕎麦など麺類が多く、たまにカレーやチャーハン色々を作る。

それから夫とテレビのニュースかワイドショーを見てあれこれ言って三時のおやつを食べる。

あまりにダラダラしているので夫と散歩に行き5000歩をなんとか稼ぐ。

まだ夕食まで時間があるので読書。
初めて購入した電子書籍で「夜は短かし歩けよ乙女」が面白い。
賛否両論ありますが、私は探さずとも一瞬にスマホに入り、歳をとってカサカサの指でページを巡らなくてもいいし、価格が半分以下だったことが気に入った。

こうして生活のペースが出来ていたところに、今日京都、大阪、兵庫が自粛解除に動いた。

食料品以外の店が皆オーブンしたらしいショッピングモールにはまだ行かず、開園したばかりの植物園に行って満開のバラを見た。
久しぶりの植物園は空気が良かったけど思いの他人出が多く、私たちは基礎疾患を持っているので、夫が早く帰りたがるので後にした。

美智子妃のバラ。





三月にふらりと神奈川へ行った。
兄が亡くなって随分と疲れていたからひとりで旅行がしたかった。

夕方東京行きの新幹線に乗った。
すぐに陽が落ちて車窓は真っ暗、ひたすらニュースを見ていた。
政治経済のニュースばかりだったけど、新横浜を通過する頃何故か「山口蓬春記念館」の案内があった。

品川で降り東海道線に乗り換え横浜で降りた。
駅前には手頃なビジネスホテルがあるだろうと思って歩いていたら聞き覚えのあるホテルがあったのでとりあえずそこにチェックインした。

明くる日、スマホのマップと乗り換えのアプリを使えば横須賀線と京急バスで簡単に葉山の「山口蓬春記念館」に行けた。
ここの二階から見える温暖な海に魅せられた。
記念館の下に10室だけの白いリゾートホテルがあって、飛び入りで予約したら明後日なら空いているとのことで予約する。

その他はこよなくサザンオールスターズを愛する私は茅ヶ崎に行ったりした。
もちろん湘南好きはサザンに始まったのではなくてワイルドワンズ、加山雄三とランチャーズの頃からのものだ。

そんなことで毎日ホテルに帰ったらスマホで不動産の検索を始めた。
葉山、逗子、茅ヶ崎辺りのマンションを探してみた。
京都の家を売れば充分買い替えられる。
五日くらいして横浜の息子宅に二日程お邪魔して帰宅。
夫に幾つか物件を見せるも全く無反応。
京都生まれの京都育ちは京都を動く気はないらしい。
女は結婚すれば見ず知らずの土地に行くことも多いが、男は生まれ育った場所を離れられない生きものなのだろうか。
大阪府箕面市でのグループ展が昨日終了しました。

知り合いの現代美術の作家さんから紹介され参加しましたが、
コロナの影響で約束していたお客さんや友人が来られなかったり、
私自身最終日しか行けませんでした。

電車はリスクが高いので車で行きました。
箕面市までは一般道を走り、片道一時間半くらいです。

搬出日ということもあり意外と人が多い、何とおおらかな人たちなんでしょうか。

前にも紹介した作品かと思いますが、

「異国の花」「仏跡」の二点です。

そして会場風景。







コロナが無ければ大阪の作家さんと、また日本画以外の作家さんと交流出来て良かったのにと残念です。

新型ウイルスの流行のため第4回「無垢の会」展は中止になりました。

京都市内、他の一般的なギャラリーの多くは開催しています。(うちだけ何で?、私は体調不良で打ち合わせにも参加してませんが…)

京都府立文化博物館は休館、長いことリニューアル工事をしていた京都市美術館は3/23の開館が4/4に延び、未だ開館していません。

しかし府立、市立も施設によっては開いていて、基準がよくわかりません。

私たちの展覧会は直前の中止決定で、案内状を出した方々への連絡に追われました。
丁度スマホを紛失していたのでガラケーに残ってる番号に電話して、電話のわからない幾人かは葉書を出しました。

とにかく出品予定だった作品を観てくださいませ。




それから、昔の作品で今リビングに掛けている作品も黒背景なので、久しぶりに載せます。


どの作品も黒い部分は下地から多色を重ねて最後に黒っぽい岩絵具を乗せたものです。

赤唐辛子の背景は黒の岩絵具の上に天然の緑青を火で焼いて黒っぽい深緑にしたものを塗っています。
放浪から家に帰って、何とか日常生活を送っています。

コロナ騒ぎで繁華街へも行かず、おうちご飯の毎日です。

空豆の色はとてもきれいです。
常滑の杉江善次さんの鉢、と瀬戸赤津の織部。



脇山さとみさんの三日月皿に蕎麦。


大原で買ったふきのとうで作った蕗味噌。
角尾由紀子さんの高坏に入れました。


京都大原で飼われている名古屋コーチンの卵で久々の卵かけご飯。
茶碗は函館の堂前守人さん作。



今夜はカブラがないので大根で代用した蕪蒸し。


大分暖かくなってきたので、京都の桜も今週末が見頃ですが、こんなご時世なので家で花見。





放浪の旅、放浪自体旅とも言えるのかしら。

その後、疲れが出て先週の火曜日37.2度の微熱と悪寒、嘔吐、ダルさで近くの病院に電話して行きました。

裏の救急入口から入れてもらえたものの中々診てもらえず、
ビニールの椅子に倒れ込み…待つ。
ようやく問診票に書き込み、医師が聴診器で胸の音を聞き「風邪でしょう」と。

インフルエンザの検査もせず解熱剤カロナールと吐気止めドンペリドンを貰って帰宅。

しかし予防接種を受けたのに?

翌日も症状は治まらず、その後小康状態に。

金曜日、再発。
発熱37.8度、ひどい悪寒。
別の病院に行ったら、コロナを警戒して別棟に発熱外来を用意してありそちらへ誘導。

テキパキとした看護師による問診、採血。
医師の診察、CT撮影。
その医師曰く「検査してはいないが、おそらくインフルエンザでしょう。しかし48時間以上経過しているのでタミフルは効かないから解熱剤を飲んで安静にするしかないですね」

前にも最初の病院で誤診されたことがあり、
もうここはやめておこうかなかと思いました。

土曜日には大分良くなり植物園をマスク無しで散策しました。

その写真を載せますね。









吾妻山訪問は雨の為中止して、
横浜に住む高校時代の親友のひとりと10年ぶりの再会。
積もる話で3時間くらいがあっという間に過ぎました。

その後また葉山に来ています。
神奈川県立近代美術館が工事中なので、
じっくりとしおさい公園を散策しました。

葉山の御用邸の一部だったところで、今は葉山町が維持管理をしています。
コロナの影響もありますが、元々あまり来園者は多くはないようで、落雁とお抹茶を頂いたお茶席の方が赤字ですとおっしゃっていました。

松はもちろん、この辺りは公園以外の家々にも椿がかなり多く植えられています。
梅、紫陽花、石蕗もよく見かけます。
塩害に強いのでしょうか。

京都にこのような庭園は幾らでもあるのですが、海に隣接していて、しおさいを辿って行くと波打ち際が見え、海の向こうには富士山がそびえています。
なんという素晴らしい違和感なんでしょう。

そろそろ帰って夫と話し合わないといけないなと思っています。