「自分のことは、自分が一番わかってる」
そんな言葉に疑問を持ってみる。
それって本当に本当?
「自分の性格はこう」
「自分はこれが得意で、これが苦手」
「自分はこんな人間」
私たちは、過去の経験や周囲の評価をもとに、自分自身を定義して生きてるのかもしれない。
「顔が丸くて残念」
「ぽっちゃり系」
「足が太いからスカートは似合わない」
昔、誰かに言われたそれは、本当に「わたし」?
自分を定義する、その過程には、感受性や柔軟性、そして表現力まで問われる。
大切にしたいことはなんなのか
なにが好きで、なにが嫌いなのか
どんなことに喜びを感じるのか
自分のことを分かってないのに、自分のことを大切にするって、難解すぎる。
「自分はこういう人間」と頑なに決めつけているうちは、選択肢がとても限られてしまう。
視野を広げていろんなものを見る・聞く・感じてみる。
味わってみることも「自分」を知るツールになる。
頭でっかちに考えるだけでなく、感覚を大切にしながら、時にはプロの力を借りながら
新しい自分に出会うたびに、毎日はもっと面白くなる。


