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「こんなこと言ったら、浮いちゃうかな…」
「もっと自分の気持ちを伝えられたらいいのに…」
そんな自分を上手く伝えられない悩みは、
アートコミュニケーション・セラピーで、
自然に自分を伝えられるようになります✨
そんな
アートコミュニケーション講座を主催する
二木景子です。
初めましての方は、こちら。
・仕事が早くて、しかも正確
・自己主張することもない
・質素
・地位なんて興味ない
・ひたすら聖なる絵だけを描き続ける
…そんな画家が、
むかーしむかしにおりました✨👏
前回に紹介させて頂いた、
「受胎告知」を
描いた画家を覚えてますか?✨
そう!!!
フラ・アンジェリコです(^^)✨
この、フラ・アンジェリコというのは、
「天使のような僧侶✨」という意味
なのだそうです◎
今日は、そんな
フラ・アンジェリコについて
ご紹介します♩
フラ・アンジェリコは、
20代で修道会に入り修行をします。
最初は、写本と呼ばれる
豪華な絵と文字を修道士が描いた聖書の
製作を行っていたそうです。
↑
こちらは写本の見本です✨
フラ・アンジェリコの作品ではありませんが、
綺麗ですよね♡
そんな写本を描いていた
フラ・アンジェリコですが、
そのうち、多くの壁画や祭壇画を
製作するようになりました。
フラ・アンジェリコ 「キリストの埋葬」1436年
フラ・アンジェリコのには有名な
天使のようなエピソードがあります✨
とても敬虔な修道士であった
フラ・アンジェリコは、
「キリスト磔刑」の
作品を描いている時には、
いつも涙を流しながら
描いていたそうです😢
また、
地獄絵図や殉教シーンは、
弟子に代わりに描いてもらっていたとか。。。
(描くのも怖かったらしいです)
勧められた
大司教の地位も断るほど
お金や名誉に関心はなく、
ただただ、
神の思召しによって描く…
それが信条だったようです🙌
また作業もとても早かったのですが、
そのことについて本人は、
「神がどう描くか
お決めになっているから、
自分はそれに従うのみ。」
などと言っていたそうで…
実際、途中で描き直すこともなく、
作業をしていたそうです✨🙌
(なんかかっこいい!!)
そんなフラ・アンジェリコって、
できることと
出来ないことが明確にわかってて、
できることを一生懸命行い、
できないことがあっても、
自分を責めずに弟子にお願いする
そういう部分に、
フラ・アンジェリコの
アート思考な生き方を感じます。
どんなに真面目で、
努力家で仕事ができる人でも、
そりゃ出来ないことって
ありますもんね!!
そこを責めてもしょうがない!!
できることがあれば、
同じように
できないことがある事を
まずは許しましょう♡
自分を許せないと、
自分に対して「なんでできないの?」と
責め続けちゃいますからね^^
許した上で、
自分ができないことを
「得意とする人は誰なのかなー?」
と探してみる。
そうしてお願いすれば、
自分も自分ができる作業に集中できますし、
不要に自分を責めなくて
OKですから♡
できることにフォーカスし、
できないことは他人にお願いする!
という
フラ・アンジェリコの姿勢を、
見本したいですね♡
絵画鑑賞コーディネーター
二木景子
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