みなさま、こんにちは。
古谷維久子です。
古谷維久子です。
こちらの続き、最終回です。
最後の屋久島観光を堪能して、
3日間お世話になったガイドさんに、空港まで送ってもらいました。
もともと狭い空港ですが、雰囲気が違う。。。
人があふれかえっています。
なんと、飛行機が欠航
JALから届くメールを確認していなかったです。
最終便なので、次の便はありません。
最終便なので、次の便はありません。
先ほどの人ごみの最終列に向かい、
とにかく、カウンターに並びます。
並ぶこと40分。
翌日の屋久島発の飛行機は、全て満席。
なんとか、鹿児島から大阪までの飛行機だけ
振替で予約できました。
それと並行して、この日の宿を探します。
ガイドの圭子さんに、翌日のことを考えたら
この辺がいいよ
と教えてもらって、TELをかけまくり。
話し中だったり、満室だったり
の繰り返し。
結局、2泊お世話になったサマナホテルさんに
再度お世話になることになりました。
さっきまで、
『もう一泊したいな~』
『もう一泊したいな~』
なんて、のんきに思っていたことが現実になりました。
ホテルについてからは、
次の日の屋久島から鹿児島のフェリー、
そのフェリーに乗るためのバス
次の日の屋久島から鹿児島のフェリー、
そのフェリーに乗るためのバス
鹿児島についてから、空港までのバス
などなど、予約できるものはないか?
ホテルフロントのかたが、親身になって
色々と調べてくださって、とても心強かったです。
朝一に繋がりそうなTEL番号も教えてもらいました。
今回の欠航は、鹿児島空港の悪天候が原因でした。
翌日も、波が○○メートル以上だと
フェリーも出ない可能性がある・・・
と、海上の波予報まで調べてくださって。
港からは遠いけど、このホテルにして
良かった!と、心から感謝です。
朝6時前のホテルです。
『フェリーは波が高いと揺れることがある。』
と、心配して、
ガイドの圭子さんが、早朝に酔い止めを届けに来てくれました。
至れり尽くせりです。
『今日は病院の仕事があるから、送れなくてごめんね』
(圭子さんは看護師さんでもあります)
なんて、とんでもないことです。
昨日でガイドのお仕事は終わっているのに、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
屋久島の『おもてなし』をまた感じた朝です。
そして、朝、お部屋のカーテンを開けてびっくり。
海側のお部屋だったんですね。
昨夜は到着が遅かったので、気づかなかった・・・
予約時に、言われてたかもしれないけど、
聞こえてなかったかも。
そういえば、
『次回は、海側のお部屋に泊ってみたいな』
って、》》》この時つぶやいてました・・・
早朝のバスに乗るために、
超おいしいホテルの朝食も、レストランオープンの
6時半に並んで入店。
30分ほどで、いただきました。
フェリーの出発する宮之浦港までは、
バスで向かいます。
バス停は、ホテルの真ん前。
というか、ホテルの敷地内にあります。
まさか、またこの雄大な山々を見れるなんて。
昨夜は冷え込んだようで、
左奥の山には、雪が積もっています。
あとでお聞きした話ですが、
この日は、ヤクスギランドに向かう道路が
雪のため通行止めになったとか。
そんなこともあるんですね。
路線バスに乗って、宮之浦港に向かいます。
ずっと車で案内をしてもらったので、
『バスにもいつか、乗ってみたいな~』
と、思っていました。
こんな形で、乗らなくてもよかったんだけど。。。
夢がかなった瞬間でもあります。
屋久島の路線バス、とっても楽しいです。
チャンスがあれば、ぜひ一度乗ってみてください。
◆ 乗車は後ろからですが、
高齢のかたは、ステップが上がりやすい
高齢のかたは、ステップが上がりやすい
前からの乗車OK
◆ 一般人は前の席は、座らせてもらえない。
前から乗車する高齢の方のためでした。
◆ 運転手さんと、地元のかたが
バス中に響く声で、公開・世間話をしている
バス中に響く声で、公開・世間話をしている
◆ 旧札の1000円札しか、両替ができない
◆ 手を挙げて、道沿いで待っている人がいたら、
停留所でなくても止まって乗せてくれる
などなど、などなど、
大阪のバスでは考えられない、ほっこりする光景を見られます。
そんな楽しい路線バスに、一時間以上
揺られて着いたのが、宮之浦港
手前と奥に、フェリーの乗船場があります。
私が乗りたいのは、手前のフェリー乗り場です。
営業時間は8時半から。
まだ開いていなくて、少し前で並んで待ちます。
どうしても、111便
10時40分発のフェリーに乗りたかったんです。
それが、一番早く鹿児島に着くから。
そのために、7時11分発という
早いバスに乗って、宮之浦まで来ました。
あっという間に、満席になりました。
私が、
チケット取れるかな?
フェリーに乗れるかな?
と心配しながら並んでいる間に、
母は。フェリー乗り場のお土産屋さんを物色。
『これ、おいしそうやから買ったよ~』
と見せに来てくれました。
おおらかな母でよかったです。
9時前に、チケットをゲット。
出航まで2時間弱あります。
今度こそ、最後の屋久島を楽しもう!と
宮之浦港周りを、散策します。
ウミガメモニュメントが迎えてくれました。
今から、帰るんだけどね・・・
南国の海と空
ブルーで美しい
思いっきり深呼吸しました。
こちらでも、面白い出会いがあり
屋久島は、来る人も、みんなを
温かい人に変える力があるのかも?と思うほどでした。
いよいよ、乗船時間になりました。
『いつも飛行機で屋久島入りするから
フェリーも乗ってみたいな~』
これも、確かに思っていました。
思っていました。。。。。
思っていました。。。。。
引き寄せの連続です。
予想外の一泊で、ちょっとお疲れでしたが、
船に乗れると思うと、テンションが上がります。
フェリーの中の座席は、自由席です。
窓際に3席
中央に4席
国際線の飛行機のようでした。
一番驚いたのが、この荷物。
崩れてこないかな?
と思うほど、積み上げられていました。
海の旅は、到着が遅れたので、ほぼ2時間。
酔い止めのおかげなのか???
2時間中、爆睡。
屋久島を出たところまでは覚えてますが、
気づいたら、鹿児島港が見えていました。
ほんの2時間なのに、鹿児島港に降り立つと、
屋久島との空気の違いに驚かされました。
鹿児島港にはたくさんのバス乗り場があります。
空港に向かうのは、こちら。
直行バスに乗り込みます。
『鹿児島空港からは、桜島が見えないので、
いつか、桜島も見てみたいな~』
こちらも、確かに、思っていました。
そんなに強くじゃないけど、思っていました。
目の前に、桜島。
見えた時には、笑ってしまいました。
◆ もう一泊したいな
◆ 海側のお部屋に泊まりたいな
◆ 屋久島のバスに乗ってみたいな
◆ フェリーに乗ってみたいな
◆ 桜島を見てみたいな
引き寄せの5連発です。
鹿児島港から空港まで、約一時間。
こちらも、またまた、爆睡でした。
昨夜の欠航から、
よっぽど疲れていたのかもしれません。
予約していた振替のチケットもゲット。
大阪
の文字に、少し気持ちが軽くなりました。
私一人なら、何とでもなるんですが、
同行の高齢の母が、体調を崩さないように。
楽しい思い出だけをもって、屋久島から帰れるように。
気を張っていたのかもしれません。
伊丹空港から、バスに乗り、電車の駅に向かいます。
大阪のど真ん中を走る、阪神高速を通ります。
バスの中から思い出すのは、
今朝まで居た、屋久島のこと。
高いビルも無く、夜景も無く、ネオンもなく、
高速道路も、車もこんなに連なることがありません。
車のクラクションの音も、屋久島では聞かなかったかも。
屋久島育ちの高校生が、大学で大阪や東京に出たら
98%がホームシックにかかると、ガイドさんに聞きました。
ほんの4日間、屋久島に居た私ですら、
すでに、屋久島ロスです。
すでに、屋久島ロスです。
また、屋久島に行きたいな。
自然の中に身を置くことで、命の洗濯ができる島です。
長い、旅行記にお付き合いいただきました皆様、
ありがとうございました。
屋久島に興味のあるかたの、参考になればうれしいです。
今の姿勢・歩き方で10年・20年後のあなたの身体が決まります。


































