ポスチャースタイリスト古谷維久子で
先週末、無事に
第23回大人の遠足~名水・歴史・美術さんぽ@大山崎が
終了しました。
こちらの続きです。
最初の目的地は、駅から2-3分のところにありました。
関大明神社
関西人なら、関大→かんだい
と読みそうですが、
せき だいみょうじん
です。
平安京の入り口にあたるそうで、
ガイドの安藤さんは、
地図までご用意いただいて、説明してくれます。
京都に疫病が入り込まないように、
この大明神がいらっしゃるとか。
ということで、遠足の無事を祈り、
みんなでお参りをしました。
雨も降っていたので、
こちらで、簡単に姿勢と歩き方のポイントレクチャー
今回は、はじめてのかたはいらっしゃらなかったので、
少しのレクチャーで、ぐっと姿勢が良くなります。
この場所、ちょうど大阪府と京都府の境らしく
同じ看板、見る方向が変わると表示が変わっていました。
私たちは、大阪府から、京都府に
歩いて入ったことになります。
またすぐに、京都から大阪に戻ります。
そして線路沿いを歩きます。
みなさん、楽しそう。
今日、初めて会った方も、和気あいあい。
お話をしながらウォーキング。
線路の向こうの駅のホーム。
『よ~~く見て!』とガイドの安藤さん。
ホームの中に、京都⇔大阪の表示がありました。
ホームの中に府境があるって、面白いですね。
この水路も、大阪と京都の境だそうです。
その横の通路を、頭をかがめ
膝を曲げて、小さくなって通ります。
腰をかがめてしか、通れない水路沿い。
対向のかたが歩いて来られたら、
道を譲るのはいいけど、落ちそうなくらい。
この閉塞感、ちょっとした冒険みたいで楽しいです。
向かった先は、日本最古のモルトウイスキー蒸溜所。
サントリー山﨑蒸留所です。
HPには、このようにあります。
天王山の麓に位置し竹林が生い茂る山崎は、
日本らしい四季の変化も感じられ、
さらに、桂川、宇治川、木津川の三川が合流する
独特の地形は霧が発生しやすく、
この湿潤な環境がウイスキーの熟成にとって
最適な環境だったのです。
まさしく、この日は、後ろの山が霧に覆われていました。
それが神秘的で、また素敵。
「良い原酒は良い水が生み、
良い熟成は良い自然環境なしにはあり得ない」
という強い信念を持ったサントリー創業者・鳥井信治郎が
全国の候補地を巡る中で、たどり着いた地。
というのですから、今、この地に
皆様と一緒に立てて、感慨深いものもあります。





















