ポスチャースタイリス ト古谷維久子です。
沖縄戦で、多くの子どもたちが犠牲になりました。
14〜17歳の子どもが鉄血勤労隊として地上戦に駆り出されました。
小さな子どもが爆弾を背負い、戦車の下で自爆攻撃しました。
鉄血勤労隊 1780人中890人が死亡したそうです。
傷ついた兵士たちの看護を命懸けでするために、
看護学生だった、ひめゆり学徒や白梅学徒が駆り出されました。
鉄の雨と呼ばれる砲弾の中、命懸けで
飯上げの道を一斗樽かついで走り、多くの命が消えました。
彼女の一人芝居にも、飯上げの道を走る学徒が出てきます。
もちろん沖縄戦だけではありません。
神風特攻隊もアメリカ軍に突撃し多くの命が失われました。
コロナ渦は、第三次世界大戦だとも言われています。
日本は、戦後最大の超過死亡率です。
2021年の国内の死亡数は143 万 9809 人で
前年より6万7745人(4.9%)増え、
増加数は東日本大震災の年(約5万5千人)を上回って
22年の国内の死亡数はさらに増え158万2033人で、
前年より12万9744人(8.9%)増えました。
この2年で、通常亡くなると予測されていた人数よりも、
約20万人多く人が亡くなったそうです。
沖縄戦で亡くなった人と、ほぼ同じ人数。
この3年間、コロナ感染症以外の死因で
戦後最大に人が亡くなっています。
子どもたちは、学校の大切な行事もなくなり
「外していい」と言われても、マスクを外せない子供がいます。
コロナで学校にいけなくなった、たくさんの子どもたち。
不登校の数も増えに増え、戦後最大。
そして、多くの子どもたちが、
この社会をあきらめて自ら命を絶っています。
今の日本の子どもの死因第一位。
それは、自ら命を絶つこと。
この社会を、私たち大人が考えていかなければならない。
考えることを、放棄しないでいたい。
沈黙は容認になります。
私に、何ができる?
私一人が何をしようと、変らないのでは?
小さな力は、社会に消されるだけなのでは?
何が、私にできる?
夢も希望もなく、愚痴や悪口のオンパレードだった私は、
姿勢を正すことで人生が変わりました。
ただ、姿勢を正し、歩くだけで気持ちが楽になりました。
私の人生を変えてくれた、良い姿勢・さっそうと歩く方法。
もしかしたら、私と同じように、
姿勢と歩きかただけで、人生が変わる子供がいるかもしれない。
最悪の結果から、一歩違う道に進めるかもしれない。
ポスチャーウォーキング🄬を伝えていくこと。
これなら、私でもできます。
子供たちはもちろん、
保護者にも、学校の先生にも。
周りの大人が姿勢を正し、楽しそうにさっそうと歩いていると
それを見て、感じている子供の命が、救えるかもしれない。
楽しい記事だけを書いていたらよかった?
美味しいご飯やスイーツに囲まれ、
旅行に行き、趣味を楽しみ。
もちろん楽しむことは、とても大切です。
これからも、楽しみ続けます。
バランスが必要だと思うんです。
子供も、バランスが取れなくなると心が壊れてしまう。
立つことも、バランスです。
右にも左にも偏らず、身体の真ん中で、地面を踏みしめて立つ。
バランスを崩すと、よい姿勢で立てなくなります。
身体にゆがみが生じ、心にもゆがみが生じます。
子供の日の今日、伝えたかったんです。
日本の未来を背負って立つ子供たち。
心のバランスが崩れかけている子供たちを、
救う可能性のある、一つの方法。
私がレッスンを10年も続けている一つの理由が、ここにあります。
本気で考えて、行動する。
覚悟を持って、楽しくレッスンをする。
「こどもの人格を重んじ、
こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」
と定めています。
こどもの日、おめでとうございます。
元気に、地面を踏みしめて立ちましょう。
心も体も、健やかに育ってください。
今の姿勢・歩き方で10年・20年後のあなたの身体が決まります。
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