私たちは、

◆ 不安があるとき

◆ 心配事があるとき

◆ 怖さを感じたとき

など、ネガティブな感情を感じたときは

身体の前面を縮めて、前かがみになります。

 

ロダンの、 思索にふける人物を描写した像 

《考える人》も前かがみですよね。

 

役者さんが劇などで、怖さを表現するときも

胸は張らず、おなかを抱えるようにします。

 

 

物理学者フェルデンクライスは、
「負の感情はすべて、屈曲として現れる」
と言っています。
 
 
あなたは、負の感情・ネガティブな思いを感じた時、
どうしますか?
 
私は、以前は落ち込むだけ落ち込んでいました。
 
どうせ、私はダメなんだ・・・
やっぱり、こうなっちゃった。
なんで、私だけがこんなことを。。。
 
 
マイナスのループに入って、何週間も出られない
なんてことが、しょっちゅうありました。
 
 

今は、ネガティブな感情を感じたときは、

まず、その感情を受け入れます。

 

これに気づくのにも、落ち込む思考の癖が邪魔して

なかなか気づけませんでした。

今では、外から気持ちを見るようにして、

なんとかできるようになりました。

 

不安・心配・恐怖

 

自分がそう感じていることに、気づき

『今、これが心配(不安・恐怖)なんだ』と、

感情を俯瞰します。

 

 

 

そして、考えて答えが出そうなときには、

しっかりと考えます。

 

でも、考えても答えが出ないネガティブ感情だと

気づいたときには、考えるのをやめます。

 

 

そのかわり、姿勢を正します。

 

 

負の感情で丸まっている身体を伸ばし、

頭の位置を、定位置に戻します。

(定位置は>>>こちら

 

背筋を伸ばし、腰を安定させます。

 

身体に一本の軸が通り、重心が安定します。

 

感情的にも安定します。

 

そのまま時間があれば、歩きに出ます。

ほんの10分でも。

 

 

姿勢を正し、屋外の空気を吸って歩くと、

ネガティブ感情は薄れていき、

気持ちも晴れていきます。

 

 

書籍

『幸せな成功者は、なぜ、姿勢がいいのか?』

142ページには、そんなことも書いています。

 

image

 

 

 

姿勢の力って、

気持ちまで左右するんです。

 

 

 

 

 

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