ポスチャースタイリス ト古谷維久子です。
先日の》》》この時のお部屋の写真。
『素敵なお部屋ですね!!』と、反響をいただきました。
ほんとに素敵なところだったのです。
素敵なことは、シェアしたいと今日はこちらのご紹介。
こちらの建物は、吉野の川沿いに建つ、2階建て。
川の対岸から撮りました。
大きな木に守られるように建っています。
設計は、東京を拠点に活躍する建築家の長谷川豪さん。
吉野の山から伐り出した木を使い、
地元の匠の大工さんと職人さん手によって作られました。
奈良県吉野郡吉野町が作ったコミュニティーハウスです。
この場所は、かつて
吉野の山から流れてきた、イカダの検査が行われていたそうです。
ここを通って、材木を大阪に運んでいたんですね。
山と町をつなぐ、
出会いの場であったことを意識して、この場所が選ばれたとか。
コミュニティーハウスに最適な場所ですね。
1階は開放的なリビングです。
私の一番のお気に入りは、この長~~~い
一枚板のリビングテーブル。
ここで、集まった皆さんとお話をしたり、お食事をしたりしたいな。
天井を見上げると、照明も素敵です。
電灯が目立たないように、木材のカバー。
詳細にまで、こだわっていますね。
リビングから2階には、この階段を上ります。
思わず、姿勢正して上りたくなる、素敵な階段。
階段を上がると、ロフトのような
落ち着いたゲストルームが左右にあります。
爽快な朝の光が差し込む〈日の出の部屋〉
長い廊下を渡ると、
吉野川を西向きにのぞむ〈日の入りの部屋〉
木に包まれて、木のぬくもりさえ感じるお部屋です。
1階とロフトでは使われている木の種類が異なるそうです。
1階は、楽しい会話が弾むように、
活気ある赤みが印象的な吉野杉。
2階のお部屋は、安らかにくつろげるように、
落ち着きと清潔さを感じる白いヒノキ。
もう、建物全体が、吉野の最高のおもてなしの空間 。
今はコロナで激減していますが、
2019年までは、宿泊者のほとんどが海外からのかたとか。
ゲストノートにも、
英語や中国語、フランス語など
様々な言語で書かれたメッセージが残されています。
その中にいるだけで、温かみを感じる。
こんな素敵なところで、生徒さんと合宿ができたら、
どんなに楽しいでしょう。
今、実は計画中です。
きっと、この家にお似合いの人が集まるはず。
今から楽しみです。
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