みなさま、こんにちは。

ポスチュアスタイリス ト古谷維久子です。

 
 
かの有名なモナ・リザ
【モナ・リザの微笑み】は、誰もが知っている絵画です。
 
 

人は、左右非対称

人の身体は、左右全く同じということはありません。
ロボットじゃないですから。
 
* 右腕の方が、少し長い人。
* 左足の方が、少し細い人。
* 右の内転筋のほうが強い人。などなど。
 
お顔の表情も同じです。
人間の表情は、左右対称と言われています。
左右のお顔が違うということです。
 

女性の肖像画は、顔の左半分が強調されている

左右の脳は、それぞれ得意分野があります。
◆ 右脳…感性の脳 (ひらめきや直感)
◆ 左脳…理性の脳 (論理や計算) が、優位と言われています。
 
そして、
だれかの顔を見るときには、
相手の顔の右半分、つまり自分から見ると左に見える半分は、
右脳で処理していて、
相手の顔の左半分、つまり自分から見ると右に見える半分は
左能はで処理しているそうです。
 
感性が得意な右脳と直結する左半分のお顔は、
表現力が豊かな顔つきになり。
9割近くの女性が左側のお顔の方がきれいだ。
という統計も出ているようです。
 
 
モナ・リザは、顔の左半分が強調されていて、
左半分だけ微笑みを浮かべているのも、納得です。
 
モナ・リザをはじめ、リネサンス以降、
女性の肖像画の60%以上は左斜めから描かれているそうです。
 

右顔?左顔?あなたはどちらの表情が好き?

とはいえ、これは、一般論です。
では、あなたはいかがでしょう?試してみてください。
 
鏡の前で右半分のお顔を、手のひらで隠して
左半分のお顔を見てください。
そして次は、左半分のお顔を隠して
右半分のお顔を見てください。
見え方が違いますよね。
 
特に女性は、顔の左半分のほうが、表情豊かだそうです。
でも100%ではありません。
 
私は、自分の右の顔の方が好きです。
 
 
image
 
たとえば、こんな時。
ご自身のお顔が、どちらが好きか知っておくと、
写真を撮る時の参考にもなりますね。
 
写真を撮る時に、さっと
自分の好きなお顔が写るように、お顔の向きを変える。
これだけで、印象も変わってきます。
 
 

撮るのは一瞬・残るのは一生。

最高の一枚を残しましょう。

 

皆様の、日常を残す写真の参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

次回は、大人数の集合写真の時に

何のテクニックも無く小顔に映る方法をお伝えします。

 

 

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