みなさま、こんにちは。

ポスチュアスタイリス ト古谷維久子です。

 

【羽織る1】瞬間の動作・所作が大切な理由
【羽織る2】腕を下げたままスマートに上着を着る方法 

【羽織る3】上着の《要》《領》を整える

【羽織る4】上着を脱ぐ時は、裏地が見えないように

【羽織る5】グレードアップは、指先から

【羽織る6】ボタンの留め方マナー知っていますか?

【羽織る7】ボタンを流れるように留める

【羽織る8】コートはどこで脱ぐ?

【羽織る9】『コートをお預かりします』と言われたら?

 

レストランなどのお店のフロントでモタモタせず、

スムーズにコートを預ける所作をお伝えしました。

では、帰り際着せてもらうときは?

 

お姫様気分で着せてもらう

 

レストランなどで、帰り際、フロントサービスのかたに

上着を着せてもらうとき。

預けるときと同様、断っていませんか?

 

ご自宅では、着せてもらう機会は少ないと思います。

こんな時こそ、お姫様気分で上着を着せてもらってください。

 

ただ、この時もちょっとした所作で

モタモタか、スムーズに着せてもらえるか、に分かれます。

 
背中を向けて

 

スムーズに着せてもらうには、『上着をどうぞ』 と言われたら、

サービスの方に、背を向けるように立ちます。

背中を向ける=お尻を向ける、ことは失礼に思うかもしれませんが、

着せてもらうのは、背中側からですから、背を向けてOKです。

 

そして、》》》上着を預けた時のように両腕を後ろに斜めに下します。

この時、少し袖口を見るようにすると、心遣いがあって素敵ですね。

 

サービスのかたは、腕を通して肩あたりまで上着を着せてくれます。

ここでは、動きません。

ここで自分から着ようと、ごそごそ動くと

着せているかたも着せにくいし、上着も引っかかったりしてしまいます。

前を向いて立っていてください。

 

背を向けて立ち、着せ終わるまで動かない。

正面を堂々と見て立つ。

 

そして最後は、》》》上着の《要》《領》を整えます。

 

これでスマートに着せてもらうことが出来ます。

着せてもらったら、『ありがとう』 が自然に出るとさらに素敵。

マナーを知っている上品な女性になれます。

 

 
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