みなさま、こんにちは。

ポスチュアスタイリス ト古谷維久子です。

 

【羽織る1】瞬間の動作・所作が大切な理由
【羽織る2】腕を下げたままスマートに上着を着る方法 

【羽織る3】上着の《要》《領》を整える

【羽織る4】上着を脱ぐ時は、裏地が見えないように

【羽織る5】グレードアップは、指先から

 

スーツの着こなしのルールのうち、知ってそうで意外に知らない人が多いのが、

「ジャケットのボタンの留め方」です。

 

ボタンの留め方に男女差がある

 

ジャケットには2つ、もしくは3つのボタンがついています。

ボタンは全部を、留めていますか?

どれかを留めずにあけていますか?

 

ボタンの留め方は、男女で違ってきます。

結論から言うと、↑↑↑この質問は両方が正解です。

 

男性は、一番下のボタンを留めない。

女性は、すべてのボタンを留める。

これが正解です。

 

飾りのボタンは、留めない

 

男性の、一番下のボタンを留めないことを、

「アンボタンマナー」と言います。

 

2つボタンでも3つボタンでもスーツの一番下は飾りボタンです。

そのため、一番下のボタンは留めないのがルールです。

 

無理に留めるとシルエットが崩れてしまいます。

しわが入って、ダンディーでなくなってしまいます。

 

立って留めて、座って外す


もう一つ、男性は、立っているときと座っているときで

ボタンの留め方を変えると洗練さがアップします。

 

座った時もボタンを留めていると、スーツの型が崩れやすくなります。

 

そのため、

立っている時は、ジャケットの前ボタンを留めます。

そして座っている時は、外します。

 

座る時にさっとボタンを外し、

そして、立ち上がる時に留めるのです。

立ち上がる時に、留めることを忘れてしまいそう?

でも、この所作が自然にできるようになれば、

それだけで、仕事が出来るダンディーにみられますよ。

 

 

 

 

 

次回は、流れるようにボタンを留める・外す方法をお伝えします。
 

 

ボタン

 

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