みなさま、こんにちは。
【羽織る1】瞬間の動作・所作が大切な理由
【羽織る2】腕を下げたままスマートに上着を着る方法
スーツの着こなしのルールのうち、知ってそうで意外に知らない人が多いのが、
「ジャケットのボタンの留め方」です。
ジャケットには2つ、もしくは3つのボタンがついています。
ボタンは全部を、留めていますか?
どれかを留めずにあけていますか?
ボタンの留め方は、男女で違ってきます。
結論から言うと、↑↑↑この質問は両方が正解です。
男性は、一番下のボタンを留めない。
女性は、すべてのボタンを留める。
これが正解です。
男性の、一番下のボタンを留めないことを、
「アンボタンマナー」と言います。
2つボタンでも3つボタンでもスーツの一番下は飾りボタンです。
そのため、一番下のボタンは留めないのがルールです。
無理に留めるとシルエットが崩れてしまいます。
しわが入って、ダンディーでなくなってしまいます。
もう一つ、男性は、立っているときと座っているときで
ボタンの留め方を変えると洗練さがアップします。
座った時もボタンを留めていると、スーツの型が崩れやすくなります。
そのため、
立っている時は、ジャケットの前ボタンを留めます。
そして座っている時は、外します。
座る時にさっとボタンを外し、
そして、立ち上がる時に留めるのです。
立ち上がる時に、留めることを忘れてしまいそう?
でも、この所作が自然にできるようになれば、
それだけで、仕事が出来るダンディーにみられますよ。

