みなさま、こんにちは。

ポスチュアスタイリス ト古谷維久子です。

 

【羽織る1】瞬間の動作・所作が大切な理由
【羽織る2】腕を下げたままスマートに上着を着る方法 

【羽織る3】上着の《要》《領》を整える

 

上着をカッコよく羽織ることができたら、次は脱ぎ方です。

脱ぐ時は二つの注意点があります。

 

* 上着の裏地が、丸見えにならないように。

* だらっと上着が、片肩からぶら下がらないように。

 

上着が裏向けにならないように

 

無造作に脱ぐと、上着のエリのあたりからめくれて、

脱ぐときに、裏地がベローっと見えてしまうことがあります。

カッコよく脱ぐには、この動作の時に裏を見せないこと。

 

そのためには、脱ぎ初めに持つところを決めると

上着が裏がえることがありません。

 

それぞれの手で、エリの右と左を持ちます。

このとき、エリの下の方ではなく首に近い

少し上を持つのがポイントです。

 

下を持つと、その分上着が裏返ってしまいますが

上を持つと、そのまままっすぐ脱ぐことができます。

 

同じスピードでストンと下ろす

 

エリの上部を持って、そのまま上着の肩を後ろに外します。

 

そして、両腕を後ろ下に伸ばします。

これで上着は腕に沿って、ストンと落ちます。

 

両手を同じ速さで動かすことで、どちらかの肩だけが残ることなく、

上着の左右を均等に脱ぐことができます。

 

もたもたと脱ぐ姿は、やぼったく見えてしまいます。

優雅に羽織ったら、最後まで優雅に脱ぎましょう。

 

 
次回は、グレードアップする身体の部位についてお伝えします。

 

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