みなさま、こんにちは。
【羽織る1】瞬間の動作・所作が大切な理由
【羽織る2】腕を下げたままスマートに上着を着る方法
スマートな上着のはおりかたをお伝えしました。
ワキを開けずにキレイに着られたら、
上着を身体になじませます。
肩を合わせる
羽織る動作をキレイにできても、
身につけた上着が少しでもずれていたら、
それで見た目のイメージダウンです。
まず肩線を揃えます。
上着の肩が、自分の体の肩の位置にきているかどうか?
左右とも確認します。
この時、肩が乗らない場合は、
その上着がお身体に合っていないのかもしれません。
大きすぎるのか?小さすぎるのか?
そこからの確認が必要になります。
《要》《領》を合わせる
上着と身体の肩がフィットしたら、次は縦の線を合わせます。
縦の線は、背中で見ると確認しやすいです。
背中の線は、まっすぐに伸びていますか?
古代中国では、
* 衣服の首に当たるところを《領》
* 腰に当たるところを《要》
と言ったそうです。
この二点を持つと、上着がキレイにたためる。
と言うことから、【要領をつかむ】という言葉ができたそうです。
人が立った姿勢を保つうえでも、この二点は大切です。
物事の重要な部分が【要領】となりました。
上着を着た姿も、この二点を美しく、要領を良くしたいものですね。
上着をスマートに着た後は
肩と、背中の線を確認してお身体にフィットさせてください。
お身体の姿勢がまっすぐに整っていれば、
上着もまっすぐに着ることが出来ます。

