みなさま、こんばんは
今日もブログを訪ねてくださり、ありがとうございます![]()
大阪市内と南部を中心に美しい姿勢と歩き方をお伝えしている
古谷維久子です
普段は申し込みが必要な京都御所が、
4月4日から8日まで、申し込み不要の一般公開がされています。
いつか行きたいと思っていましたが、急遽母と二人で行くことに![]()
朝9時からの開門に間に合うように、7時に自宅を出発
高速道路を利用し、大阪の南端から京都に入ります
雨風大荒れという天気予報のせいか、思ったより道路も混んでいなくて無事到着
宮内庁管理の京都御所
まず手荷物検査がありました
その横に、なんと凛々しい皇宮警察犬
大人しくみんなの入所を見守っています。
その姿に惚れ惚れ![]()
姿勢正しく立つ姿は、人でも犬でも
見る人を、こんなにすがすがしい気持ちにさせてくれるのですね![]()
御所内では、500年以上明治天皇が東京に遷られるまでの皇居の生活を
時が止まったように優雅に感じさせてくれます
車寄の立派な屋根・数々ある襖の絵・菊の御紋の瓦・桧皮拭の重厚な屋根
自然と、いつもより歩く速度もゆっくりと、ゆったりと御所内を見学します。
もっとも格式の高い正殿【紫宸殿】
向って右に【左近の桜】
向って左に【右近の橘】
正殿にお座される天皇様の視線からの左右のため、
正面からの左右と反対と、以前聞いたことがあります。
お雛様に飾られる桜と橘
最近、お雛様も出していないわ
と、少し反省
幕末の王政復古の大号令が発せられた【小御所】
この場で、幕府から新政府に歴史が動いたのですね・・・
【小御所】と【御学問所】の間の蹴鞠の庭
鹿皮でできた毬を落とさないように蹴り渡す光景、
テレビで見たことがあります![]()
私:『意外と狭いのね・・・』
母:『広いと、転がった毬を拾いに行くのが大変だからじゃない?』
私:(『誰が拾いに行くのかしら・・・
』)
そんな庶民な会話をしながら、足元は、ゆったりと優雅に進みます。
天皇の日常のお住まいの【御常御殿】
宮中の様子を連想させる、襖絵の数々
ここで少し雨が降ってきましたが、足を止めて見入ってしまいました。
先ほどの蹴鞠や、曲水の宴の襖絵もあります。
さらに進むと【御内庭】
まず目に飛び込んできたのは大きな石組みで、すっごい迫力です。
そして、それはそれは立派な松がいくつも。
池ではなく、曲折した遣り水の小川が流れていて、
優雅な中にも変化のある素晴らしいお庭に息をのみました。
御所一般公開の出口【清所御門】のすぐ外には、
大きな枝垂桜が迎えてくれました。
今年最後のお花見になるねとパシャリ
母と二人、
きっとここでお住まいだった天皇様がお聞きになれば、
笑って許してくださりそうな会話を楽しみながら、初御所見学は終わりました![]()
8日までなので、
行ってみようかと思われた方、ゆっくり歩いて、優雅な雰囲気を味わうには
朝早めにいかれることをお勧めいたします![]()
入口【宜秋門】で迎えてくれた皇宮警察犬のように、
見た人の気持ちを清々しくしてくれる、美しい人の姿勢を身に着けたい方
一度、レッスンに、お越しくださいませ








