根津美術館の『優しいほとけ・怖いほとけ』
東京国立博物館の特別展『三国志』と『奈良大和四寺のみほとけ』を拝観してきました
まず最初は根津美術館へ!
根津美術館は初めて
展示会パンフレットより☆
『優しいほとけ・怖いほとけ』は、根津美術館所蔵の、飛鳥時代から江戸時代に至る仏教絵画・彫刻の優品約35件が展示されており、さまざまなほとけの表情とその意味を探るという趣旨の展覧会です。
ほとけは、そのお姿と役割からほぼ三種類に分類できます。
仏教の真理を体現する厳かな「如来」
人々を苦難から救い福楽を与える慈悲相の「菩薩」
教えに従わない者や怨敵を屈服させる忿怒相の「明王」
忿怒相のグループで、外敵を撃退する厳しい表情の「天」
個人的にですが、お寺へお詣りする時はご本尊に最初に手を合わせ、後はなるべくこの順番通りを心がけております。
展覧会は全て撮影禁止なので、パンフレットの写真をお借りしました。
向かって右が『愛染明王』
愛染明王が全身で表すのは、人間が抱える煩悩のすさまじさ。
真っ赤な体で3つの目を見開き、怒りに髪を逆だたせる。
人間の負のパワーを転化し、和合や良縁を叶える敬愛法の本尊として信仰を集めたほとけである。
向かって左が『観音菩薩』
この世で善業を積んだ者が死を迎えるとき、阿弥陀如来は観音菩薩・勢至菩薩とともに現れ、死者の魂を蓮華に載せて西方浄土へと運ぶ。
他にも色々な仏像や絵巻が展示されておりました
「優しいほとけ・怖いほとけ」
は8月25日までの開催となっております
混雑はそれほどでもなく、今のところ落ち着いて拝観できますのでオススメですよ
※8月15日はお休みをいただいております。

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