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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 


子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。

イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。

 

 
 
 
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前回の記事では、実家・家族に振り回されないための「心の距離」の作り方について書きました。
 
「家族なのにしんどい…」感じるとき、大切なのは距離をとること。
 

MITの研究でも、距離は心の負担を軽くすることがわかっています。
 
 
今日は、距離を置くときに罪悪感が軽くなる考え方について、お伝えしていきます。
 
 
 
 
 

 距離を置く罪悪感の取り扱い方

 

 

「距離を置いた方がいい」と頭ではわかっているのに、胸のあたりがギュッと苦しくなったりすることってありませんか?

 

 

・家族なのに距離を取るなんて、申し訳ない

 

・自分が冷たい人間みたい

 

・本当は優しくしたいのにできない私って、ダメ?

 

 

そう感じると、距離を置くどころか、ますます自分を責めてしまうんですよね。

 

 

でもね、その罪悪感は優しさの証拠なんです。



 罪悪感は「関係を大切にしたい」気持ちの裏返し

 
 
罪悪感って、実は
 
「本当はうまくやりたい」
 
「大事にしたい」
 
という気持ちがあるから生まれる感情です。
 
 
もし本当にどうでもいい相手なら、罪悪感なんてひとつもわきません。
 
 
だからまず、罪悪感を感じる自分を責めないであげてほしい。
 
 

 罪悪感を強くする“思い込み”に気づく

 
 
人が罪悪感を強く感じるとき、多くの場合こんな思い込みが隠れています。
 
 
・「家族とは仲良くしなければならない」
 
・「距離を置くこと=見捨てること」
 
・「我慢するのがいい家族」
 
 
でも、心理学ではこうも言います。
 
 
距離があるからこそ、関係はやわらぐ。
 
 
これは本当にその通りで、近づきすぎると摩擦がおき、離れすぎると不安になり、ちょうどいい距離で関係は安定します。
 
 
距離を取るのは「拒絶」ではなく、関係を壊さないための行動なんです。
 
 

 距離を置くことは「相手も守る」

 

 

距離を置くというのは、自分が壊れないための行動であり、同時に相手にも優しい選択です。

 

 

なぜなら、疲れ切った状態で接してもよい関係は生まれにくいから。

 

 

むしろ距離をとることで、穏やかな気持ちで向き合えるときがくる。

 

 

それは相手にとってもプラスになるんです。

 

 

 罪悪感を軽くする魔法の言葉

 

 

罪悪感を感じたとき、心の中でつぶやいてください。

 

 

「今は、これが私のちょうどいい距離」

 

 

未来の距離はまた変わってもいい。

 

 

冷たさではなく、今のあなたを守るための選択。

 

 

その今を許してあげるだけで、罪悪感は軽くなります。

 

 

 今すぐできる距離の取り方

 

 

・少し別の部屋で過ごす

 

・返事を急がない

 

・会う回数を減らす

 

・一緒にいる時間を短くする

 

・自分のケアを優先する

 

これらはすべて拒絶ではなく

 

「私はここまでなら大丈夫」という境界線をつくる行為。

 

 

境界線ができると、罪悪感ではなく安心感が生まれ始めます。

 

 

 距離を置くことは、自分を大切にする練習

 

 

距離を置く=悪 ではなく

 

 

距離を置く=自分を守る行為

 

 

この切り替えができると、家族との関係もゆっくり整い始めます。

 

 

自分を大切にすると、不思議と周りとの関係も落ち着いていくから。

 

 

 さいごに

 

 

距離を置きたいと感じるのは、弱いからではありません。

 

 

これ以上、自分をすり減らしたくないと心がちゃんと教えてくれているサインなんです。

 

 

だからこそ、無理をしない距離を選んでいい。

 

 

その選択が、自分自身を守り、結果的に関係を落ち着かせてくれますよ(^-^)

 

 

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