七月は文月じゃないからね! | ricky321のブログ

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語源には色々な説がありますがその中の一つに、稲の穂が実る頃という意味の「穂含月(ほふみづき)」が転じて「文月」になったという説があります。
さらには、むかし七夕に書物を干す行事があって書物(文)をひらく(披く)という意味から、「文披月(ふみひろげづき)」と呼ばれるようになり、それが「文月」になったという説もあるようです。
・・・・とあるサイトから引用した。多分この二説は片方、あるいは双方正しいと思う。
①稲穂説:こちらを支持するが、七月は言ってみれば田植えから間もない。稲はまっすぐ上に伸びる時期である。晩夏、初秋にならないと
②虫干し説:漱石や鴎外や幸田露伴などはしていたらしい。これも七月は未だ梅雨のうちであるし、八月は蒸す。やはり、晩夏または初秋の頃である。
昨日も書いたが、七夕は旧暦の七月七日。季語としては秋である。
こういったことを絡めて教えれば、中高生は理解してくれるのではないか。
「七月と文月は別物である」ときちんと指導しないまま、機械的に文法を教える。古典嫌いの生徒が増えるだけだ。