仕事に行くために頑張る日々が終わった。
仕事を頑張るのではない。仕事に行くために準備が要る。
道具や食事や服を揃えるのは当たり前だが、ストレッチして
歩いて、身体に負荷を掛けてやっと「目が覚める」のではな
く「身体が覚める」。状態だった。
仕事から解放された。
ゆっくり朝は起きればいい。
時間を掛けて食事を摂る。よく噛んで食べる。気がついた
ところを掃除したり、片付けたりする。
忙しいが小生食べることには「こだわり」、いや信念があって
必ず弁当を持参した。同僚はコンビニの弁当やカップ麺を平気
で口にしていたが、こういうのは嫌である。毎回持参した。
これが唯一人間らしさを保てたところだろう。
ヱヴァンゲリヲンのおしまい近く「せめて人間らしく」という
回があった。
今の社会抑圧された気持ちを押し込めている方々が大勢おられる
ことだろう。
