飢えた心 | ricky321のブログ

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【小説を書くのに必要なのは「飢えた心と想像力」だという中上健次の言葉をよく思い出す。「想像力」はともかく、「飢えた心」を持ち続けるのは困難な時代だと思う。しかし、「飢えた心」の感知されない小説に、いったいどんな魅力がありえよう。】角田と同じく松浦寿輝が新人賞応募者向けに書いたものである。
 
飢え、というものにも色々あると思う。今の境遇を良くしたいという切なる願いであったり、どうしても書きたいという気持ち、世間に己の能力を見せつけたい、というのも然り。時に誰かに対する恨みであってもいいわけだ。
この松浦の言葉で小生が思い出したのが、西村賢太である。
(この後少々書きましたが恥ずかしいので省きます)