先刻、図書館に寄ったついでに、今回の文化勲章受賞者と受賞者を簡単に紹介したメモを司書さんに渡したら、反応が冷ややかでした。寂しい限りです。
山崎正和…ハイレベルな大学の文系志望者は河出文庫から出ているものを読んでおいて損はありません。仮に入試に出なかったとしても、まあ大学入試で出題される問題レベルを知ることが出来ます。受験生を持つ親御さんならお子さんに伝えておいてくださいね。
阿刀田高…ミスターコンテンツ。元図書館司書だけあって入門書が得意分野(もちろんそれだけじゃありませんが)。「~を知っていますか」シリーズが、まさにそれ。
塩川徹也…パスカルの研究者。パスカルというのは不思議な人で、理科(圧力)、数学(確率)、倫理社会(人間は考える葦である)という教科書(参考書)3種に出てきます。一見必要のない学者のエピソードを紹介してあるので、チャート式は今でも好きです。
高樹のぶ子…この人がなぜ芥川賞選考委員なのか、伊集院静がなにゆえに直木賞選考委員を務めているのか、小生には分かりません。
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後から付け足します。
大学受験用の問題集、参考書として、優れているのは駿台のものが一番、次が河合塾だと思います。
駿台文庫の「基本英文700選」「古文読解教則本」は今でも使っています。
駿台や河合が優れているのは、ほんとうに勉強が好きで、尚且つ生徒に教えたい意欲を持った先生方が作成しているからです。基本的な考え方が身につくようになっています。悪いけど東進の本は感心しません。点を取ることしか考えていないような気がします。
文化勲章は山崎氏、あとのお三方が文化功労者ですね。失礼しました。