万城目学『プリンセス・トヨトミ』より【どれほど弁が立とうと、知識があろうと、ウソをついている人間は所詮弱い。世の中で最も強いのは、正直に行動する人間である。】 直木賞落選作。かなり無理のある小説だが、部分的に面白いところもあって、キャラクターの設定などはなかなか良い。この件にはハッとした。