こんにちは。
食情報取扱いアドバイザーで、栄養疫学が専門のこばやん(児林聡美)です。
子どもって、自動販売機好きですよねー。
(我が家だけ??)
並んでいるジュースが魅力的なのもあるようだし、
商品が出てくるところの取り出し口が子どもでも簡単に開けられて、触れるのはうれしいらしい。
そして我が家の次男は、自動販売機の取り出し口をのぞいて
「おーい、じゅーすー、でてきてー!」
とさけんでおりました。笑
お金を出したら出てくる、という仕組みがまだよくわかっていないみたい。
無料で出てきたらいいよねー。笑
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昨日はこばやんコミュニティーのみなさん(メルマガ読者さん)へ、LIVE講義をお届けしてみました。
おしゃべり会は3か月前に開催していましたが、LIVE講義は起業して初の試みです。
10人ちょっとの方が参加くださいました!
内容は、「これを飲むと痩せられる!」と広告されている、健康食品のような商品の説明情報をどう読み解くか、というもの。
「研究結果に基づいて表記している」ということになっていましたが、その根拠として使われている論文の内容を読むと、この表示はちょっとやりすぎだよね、というところが見えてきました。
受講者のみなさんには、単に「研究結果がある」というのだけでは十分ではないことや、
使われている研究が、丁寧でない、信頼できないもののときもある、
ということが伝わったようで、よりったなと思います。
でも、多くの人は、論文の情報の評価までできないですよね。
なので、ひとまず、一般の人たちには、研究論文に基づいたと書いてある情報でも、
「現時点で受け入れられる健康情報は、そんなに多くない!」
ということを、しっかりお伝えしたいなと思います。
その理由ですが、
健康情報の判断方法のときに使えるのが、
以前、FOOCOMのコラムで紹介した
健康情報を評価するときの5つのステップ。
先日も紹介しました。
ステップ1~5までがすべてクリアできている情報が、現時点で受け入れられる情報ということになります。
「ヒトを対象にした研究論文に基づいています!」と書いてあると、
ステップ1~3はクリアできているということになります。
そうなると、ステップ4のところで、研究内容の評価が出てきて、難しく感じてしまうのですが、
その部分がわからなくても、ステップ5の「複数の研究で支持されている」というところが「はい」となる情報というのが、本当にごくわずかです。
ちなみに、「複数」というのが、2~4報だと、まだ少ないな、という感じです。
少なくとも、違う研究者(お互いに関係者ではない人たち)が実施した研究が5つくらいあると、「複数ある」と言えるかな、といった感じです。
ここまでの研究がないときには、「判断は留保」というふうに考えましょう。
そして、そういう情報はあまり多くない、という意識でいましょう。
やみくもに、「研究論文の結果、○○を食べると△△に効果がある」といった情報には踊らされないでくださいね。
それではー。
今日は豚汁と、青菜(小松菜やキャベツ)のおかか炒めです。
気持ち、野菜を細かめに切ってみましたが、つい雑に、多きめになってしまう…(そして子どもたちに嫌がられる…。)
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