5分でフランス行きを決意した話
前回までの記事
すっかり間が空いてしまいました。
前回の記事で
去る者より残される者の方が
キツイって話を描きましたが
子供たちにとっても
そうだったようです。
ソフィーの次男のYOくん
勉強が苦手で
ちょっと吃音気味のところがあって
自分に自信のなかった
YOくんにとって
Sくんは100%心を許せる
唯一の親友だった。
母親同士も仲がよかったし
父親同士も仲が良かった。
完璧な親友だった。
彼の生活の中から
Sくんが突然消えてしまったことが
どれほどのダメージだったか
想像に難くない。
SくんがYOくんにあげた
赤いクマのぬいぐるみ
YOくんは何年も何年も
一緒に寝ていたそうです。
ごめんねYOくん
ここっとさんはこれ以上
フランスでは生活できなかったし
自分を立て直すためには
帰国するしかなかったわけだけど
帰国したから今があるわけだけど
子供たちには本当に
可愛そうなことしちゃったな
と思います。
いつもいつも一緒にいて

家族や兄弟のように
過ごしていたのに
残酷なことをしてしまった。
ソフィーもそうだけど
YOくんと
知り合ってから生まれたMIくんは
ここっとさんにとっては
単に友達の息子、とか
息子の親友っていうくくりじゃなくて
本当に確かな愛情があって
ちょびっとだけど自分の子的な
フランスの息子たちって感じだった。
ソフィーにとってのSくんとYくんも
そうだったんだと思います。
ここっとさんは昔から外向きで
海外で暮らすのが大好きだったし
(今は日本がいいけど。笑)
去るときにこういう風になるなんて
思ったこともなかったな。
生まれた場所から
遠く離れたところに住むってことは
どうしたって距離的に遠くなって
会えなくなっちゃう
大切な人たちが
出来ちゃうってことなんだ。
ポチお願いしま~す
なんかしんみりしちゃうよな。
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頑張ったの。








