恐怖の『ぼったくり』もつ鍋屋
第5話
前回までの記事はこちらに
まとめてあります![]()
ボーイについてもつ鍋屋の奥に進むと
床がベタベタと靴底に
張り付く感触が異様だった・・・
ここっとさんとエミの運命は!?
案内された席は奥の方で
隣には男性客が3人。
廊下を挟んだ隣にも客がいた。
魅力のかけらもないテーブルと
魅力のかけらもない椅子。
しかし疲れ切って冷え切った
ここっとさんとエミは
座って食事ができるだけでも
ありがたいと思った。
(思うなよ
)
不愛想なボーイが去ると
不愛想なウェイトレスが
ドリンクの注文を聞きに来た。
若い子だ。バイトか?
ここっとさんが
飲み放題を頼むことはない。
アルコールに弱いためだ。
エミはウワバミ
だが
ここっとさんと一緒の時は
飲み放題は頼まない。
しかし
それを聞いたウェイトレスは
露骨に
イヤな顔をした
ちょっとびっくり。
飲み放題頼まないで
イヤな顔されたことないんだけど。
そして彼女が言った言葉は
超棒読み![]()
今思えば丸暗記だったと思われる
1人につきドリンク2杯
食事2品頼まないといけない。
さすがにここまで来たら
腹ペコで脳みそがマヒした
2人もなんか変だと思いだした。
しかし
今更席を立つのは
面倒くさいし
外は寒いし
そして何より
(何度も言うけど)
ハラが
減っていた
続く
次回予告
ドリンクをオーダーすると
今度はまさかの・・・
ポチお願いしま~す
本当にこれでも帰らないって
どんだけハラが減ってたんだ
って感じ。
それと本当に寒かったんだよね。
雪が降った時あったでしょ。
あの直後だったと思う。








