さて、ここっとガーデンの南向きの壁の前にあるかわいいピンクのバラ

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そこには
アブラムシ牧場ここっと農園
が!


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実は、このバラ、引っ越してきた当初の春は、
つぼみというつぼみがアブラムシに覆われました。
その量たるや、すごかった・・・。
でも、殺虫剤をまかなくなったら、
年々アブラムシは減っていった。

というか、上の写真のような小さなコロニーができては、
あまりひどくなる前に消滅するんです。
消滅・・・・というよりは、天敵に食べられちゃうと言った方が正しいですね。

アブラムシの天敵たち、益虫たち
が殺虫剤のない薔薇に住み着いたわけです。



このブログでも何度か取り上げていますが、
すごいスピードで子供を生んでいくアブラムシに比べると、
アブラムシ捕食者テントウムシヒラタアブのサイクルは遅いんです。
きゃぁあああ!アブラムシ!
殺虫剤をまき散らすと、
確かにアブラムシは死ぬけど(一匹残らず殺せることはまれ。)
益虫たちも死んじゃうんですね。
むしろ益虫が確実に死にます。

そして、サイクルが途絶えた益虫が庭に戻ってくるまでには長い時間がかかります。
その間にアブラムシはさっさと戻ってきて、
(羽の生えたアブラムシがどっかから飛んできます)
天敵がいない状況を利用して大発生。
また殺虫剤を使わなきゃどうにもならなくなる。

それの繰り返しなんです。




ここっとファミリーの前にこの家に住んでいた人たちは
殺虫剤を使っていたんでしょうね。
一度殺虫剤を使うと、自然が元通りになるのに
たった一本の薔薇の木でも3年くらいかかるんだ。

このバラの木は私にそんなことを教えてくれました。


バラにはアブラムシがつきもの!

そう思って、ちょっとのアブラムシは我慢するようにすれば、
異常発生は起こりにくくなる・・・というわけです。
もちろん、庭の環境を益虫が住みやすいよう、整える必要はありますが。


ところで皆さん、こんなものを見たことありませんか?↓
とっても小さい、1.5mmくらいのしろものです。

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アップにしてみましょう。
足が生えていますね~。
でも全然動きません。死んでるみたい?

去年も(ほとんど同じ・苦笑)記事書いてるから、皆さんわかりますよね~。
ここっとブログ日が浅い方ははじめましてこんにちは。

私アブラムシのミイラです↓

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ミイラといっても、変な趣味を持つ女
エジプトのミイラ処理を真似て作ったわけではありません。

変な趣味を持つ女についてはこちら↓すごいいっぱいある・・・(汗)

謎のパンチング事件
パンチングの犯人…

謎のわらつめ事件
わらを詰めたのは…

紫の糞の謎
紫の糞の真実

気持ちが悪くなったわけ1
気持ちが悪くなったわけ2
気持ちが悪くなったわけ3
気持ちが悪くなったわけ4

ヒヤシンスが立派に咲くわけ1
ヒヤシンスが立派に咲くわけ2


実は、アブラムシの天敵、ミニミニ寄生蜂の仕業です。


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あ・・・あまりに小さくて、いい写真がとれなかった・・・。
(でも長い産卵管は何となく写ってる?↑)
それもそのはず、このミニミニ蜂、


若いアブラムシに産卵管を突き立てて
アブラムシ体内に卵を産み・・・

幼虫は生きたアブラムシの内側からアブラムシ喰いながら成長
(う~ん、これはフレッシュ。アブラムシ踊り食い

アブラムシの体内で蛹になり
(この段階でアブラムシはミイラ化します)

しばらくするとミイラ化したアブラムシの背中を破って羽化する



というマニアックな生態を誇る昆虫なのです。

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長い(すべてが相対的・・・笑)触覚で、アブラムシの気配を探りながら進んでいます。
成虫はおそらくアブラムシの出す甘い汁をなめたり、
早咲きの花に来たりするものと思われます。

ところで、この写真(ブラックベリーのつぼみですが・・・)
白いものが一つ写ってますね。

次回はこの「白いもの」について熱く(笑)語ります。



ちなみに寄生蜂についての去年の記事↓
バラミクロの世界 ミニミニ寄生蜂
こちらの方が寄生蜂の姿はよく写真に写っています。
・・・書いてることおんなじじゃん!とか言わないように(笑)



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しかもついつい表ブログの方で記事かいちゃったし・・・。
  

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