「不登校のママは1人じゃないよ!」不登校児の経験カウンセラー山田久美です。
ご訪問ありがとうございます

「お母さん、ちょっと見て欲しいドラマがあるんだけど!!」
先日一緒に住んでいる長女がこう言いました。
「え~?何?なんのドラマ?」
最近めっきりドラマを見ることが少なくなってきた長女がそういうには理由がありました。
長女は私が不登校カウンセラーをしていることを知っていたし、教育や子供のことが興味あることも知っていたからでした。
ご存知の方も多いかもしれませんね。
今話題になっているドラマはこちら↓
題名が凄いインパクトアリアリ
高校生のクラス内での話なんですがこの前で2回放送されました。
今日はそんなドラマから今の子供達について書いてみようと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
菅田将暉さんという俳優さんが主演を務めています。
菅田さんは高校3年生A組の担任の先生。
その先生がA組の子供達を人質にして子供達に教育をしていくというかなりスリリングなドラマになっています。
今の子供達と向き合う。
クラスの中で自殺をした1人の女の子の問題解決を追及している先生がいました。
まだどうしてそんなことをするのか?という糸口は見えませんが私はかなり衝撃を受けました。
挫折・失敗という言葉が感じられました。
私の次女も小学校で不登校になった時に自分は失敗もしたくないしいい子で居たいっていう優等生が顔を覗かせていました。
宿題はちゃんとしてから学校へ行きたい。
次女の中では完璧って言葉がいつも付きまとっていたんです。
私は「やっていかなくてもいいんだよ」って言ったこともありました。
「出来なかったら学校で先生に教わりながらやってもいいと思うよ」
私の投げかけた言葉にも反応はするものの、やっぱり自分の納得するものになってないと学校へ行かないってこともありました。
不登校になる前の次女は確かに優等生で、「〇〇ちゃんはいつもちゃんとしていますよね」
そんな言葉を三者懇談会でも言われたことがありました。
ちゃんとしている。
ちゃんとしているって何でしょう。
宿題をやってくる子
授業をしっかりと聞いている子
友達と仲良くできる子
クラスの役割をちゃんとこなしている子
先生の言うことをよく聞く子
まだあるでしょうが、色々ないい子がたくさんいると思います。
本当は違うことをやりたくても周りに合わせていき、先生からも手が掛からない子供として低学年時代は映っていたんです。
それが4年生の終わりから突然朝起きないことから始まった不登校。
次女の理由の1つに宿題を完璧にできずクラスの皆の前で先生からお叱りを受けたことが発端となりました。
そうなんです。
次女は完璧にこなしていた自分に疲れてしまったんです。
何かがプツリと切れた状態になってからは学校へ行かなくなる時間は本当にあっという間の出来事だったんです。
不登校かも?って親が感じ始め、1日、2日って休み始めた時って親はとても信じられず学校へ行くように進めるのが一般的だと思います。(私だってそうでしたから)
その反面子供は段々と生気を失い顔色が優れずに朝も起き上がることさえ難しくなるわけです。
大人社会でもそうですが、ストレスが溜まった時っていう場合は休息を入れることがとても必要になります。
仕事へ行っていると仕事中毒みたいに「仕事をしていればイヤなことも考えなくていい」になる。
でも体からは悲鳴が聞こえるようになり、体調が悪くなることになる。
大人だって子供だって同じだと思うんです。
張り詰めていた糸が切れたあとは修復する時間が必要になります。
もし今お子さんが「学校へ行きたくない」って言うようになり学校を休み始めている場合にはムリをさせることはやめた方がいいんです。
挫折・失敗を得て次に生かせるように援助できる場所を作ることが親として大事になります。
小学生の心
中学生の心
高校生の心
それぞれが思い方や感じ方も全く違います。
子供達も悩みがあり胸に秘めていることがたくさんあるってことを親が少しずつ理解していけるものを作っていきたいですね。
挫折や失敗がダメだなんて全くないんです。
だから学校へ行けなくても親御さんは小さくなる必要もない。
子育てのゴールは「自分の足で自立していける子供を作る」ことが親にできる教育です。
その為に今子供へ何をしていけばいいのかをよく家族内でも話をしていくことが大事じゃないかなってつくづくドラマを見て感じました。
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いつも笑ってますか?
いつも楽しく過ごせてますか?
子供が不登校やひきこもりがあるとそんな気持ちすら起こる気力がなくなりますよね。
自分はどうしていつもいつもこんな人生なんだろう・・・
自分の生きている価値や子供の存在は何かがよくわからないって思う時もあるでしょう。
世間の目、家族の目、子供の目多くの目がある中で・・・
自分は親として何ができるのだろうか。
自分は何をしていけばいいのだろうか。
本当に辛くて一寸先の前が見えないことだってあります。
そんな気持ちになった自分を責めないでください。
そして辛い時、苦しい時、どうしていいかわからない時はいつでも
声を掛けて下さいね。
最後までお読みいただきまして有難うございます![]()
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