「借りぐらしのアリエッティ」を観てから、ことあるごとに、この映画について考えてしまう。
あそこをこうしたら良いのに…とか。
どうしてなんだろう?このもやもやした気持ちは?
とか。
長女が東京から帰ってきたんだけど、
東京のカフェで隣に座っていた女性二人も、アリエッティの話をしていたんだって。
それがね、
私の思っていることと同じような内容だったんだって。
やはりみんな、そう思ったのか。
というか、私は普通な考え方しかできないのか?
私は、中道、スタンダード人間か?(苦笑)
変人になるより良いんだけどさ、こんな普通な考え方では、小説家にはなれないね。
もう一つの日記にも書いたんだけど、
宮崎ジプリ作品に求めるものは、
夢、魔法、グロ(気持ち悪くて怖いけど、もっと見たい得体の知れないもの)、
迫力あるアニメでしか表現できない映像。なんだよね。
アリエッティの絵はすばらしかったけど、迫力に欠けていた。
だから、アリエッティに羽を生やしたら良かったのに。(まだ言ってる)
飛んでいるアリエッティの周りを、蝶やテントウ虫が群れて。
床下に、未知の世界へ通じる穴を作ったらいい。
アリエッティがのぞき込んだら、未知の世界の門番がアリエッティの手を
引っ張って、引きずり込もうとする。
などと長女に語ったら、長女があきれていました。
「お母さんは、そこまで考えるのか」と。
オンリーワンな宮崎駿さま。
あなたの時代は、あなたで終わらせたら良いと思います。
次の世代のアニメの神は、自然と登場しますって。