ヤジについて | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、高市新総理の所信表明演説の時、野党が放ったヤジが問題になっているみたいですね。(見ていないけど。)

 

演説でなくとも、人が話しているときは口を挟まないのがマナーです。

 

しかも国にとって重要な話をしているときは、黙って聞くのが大人です。

 

日本人はマナーがいいのは自他共に認めるところですが、国会だけは別のようです。

 

実はこのヤジは英国議会の専売特許で、日本の議員がマネをしているのです。

 

議会制民主主義は英国が大先輩です。

 

その大先輩の議会でヤジが飛び交っているのです。(Heckling)

 

しかしその野次の実態は日本のものとは似て非なるものなのです。

 

彼らは紳士ですから、他人を貶す時も「品位」を保つのが自慢です。

 

その基本は知的なウィットやユーモアでなければなりません。

 

バカにしたり貶すのは御法度です。

 

なぜそうかというと、ヤジも討論の延長であると認識しているからです。

 

議長の権限が強く、議会が騒然としてくると、「Order」と威厳を持って制止しているシーンは面白いですよね。

 

では、日本のヤジは・・・?

 

説明の余地がないでしょう。^m^

 

日本のみならず、他国の議会でもヤジを飛ばします。

 

いちばん酷いのはインドらしいです。(^^)/

 

フランスは表現の自由として認められ、逆にドイツは無作法とされます。

 

アメリカは原則禁止で、逸脱する方が珍しいとのこと。

 

お隣韓国は激情型で、それが政治が未成熟と見られることに気づいていません。

 

台湾は武闘派ですね。(;^_^A

 

今回野党の誰がどのようなヤジを飛ばしたのか調べる気にもなりませんが、自分は熱心に取り組んでいることをアピールするための単なる「ジェスチャー」だと国民は見破っているのを知らないのですかね?

 

・・・・・・・

 

ところで、ヤジは「野次馬」から来ています。

 

人様が集まって群れになるので「馬」と表現しているのですが、「野次」の「野」は野蛮でも使われるように教養のない人々。

 

「次」は次々と声を発する様で、連続することです。

 

何か騒ぎが起きると人々が集まって口々に言葉を発する様が野次馬なんですね。

 

口語(音の)の「ヤジ」が先にあって、この野次は当て字なんですね。

 

江戸時代に広まったそうです。

 

「野次馬」とはその字面から、ぼくには「ひょうきん」に感じられるのですがいかがですか?

 

国会議員の皆さん、これからはちょっと考えてからヤジるようにしてくださいね。^m^