・・・・・・・っということで、昔からダメな組織に共通したパターンがあります。
トップに立つだけの力量のない者がトップの組織です。
力量とは次の3つの要素から成り立っています。
1) 人格者であること
2) プリンシプル(理念)を持っていること
3) 組織を動かす専門知識があること
世の中には数えきれない数の組織があり、それぞれにトップが存在していますが、三拍子揃っている者は希です。
一つも満たさないのもザラです。
当然、足らない部分をカバーする者がサポートすれば良いのですが、耳に痛い進言を聞くだけの力量を持つトップは先ず居ないと思って差し支えないでしょう。
逆に排除したがるのが通例です。
このようなトップには砂糖に群がる蟻のようにゴマすりが集まってきて、心地よい言葉だけを耳に吹き込むのです。
そして、彼らが結束して外部の意見を遮断してしまう。
こんなに単純な話なのに、世の中はこういう組織で溢れ返っている。
実際ぼくが経験してきた組織もそうだったし、皆さんの多くが見ていることでしょう。
確かに言えることは、こういう組織に属する人たちは不幸であることです。
ぼくはもうどこの組織にも属していないから気楽なものですが、公的な組織がこの状態であることを見せられ続けるのは辛い。
本当にツラい。
若者の活力をジワジワ奪っていくからです。
そういう意味で、トランプさんはとても良い反面教師を演じてくれています。(^^)d