生きるということ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、だいぶ昔の話、ぼくがサラリーマンのとき、電車の中で隣に若い男の子が二人座った。

聞くともなく二人の会話を聞いていると、一人は東大に合格し、もう一人は予備校をやり直しているようだった。

東大合格の子が「問題の中に答えは含まれている。だから問題=答えなのだ」と言ったのだ。

イヤミな奴だなぁ~と思ったが、言っていることは正しい。

テスト用紙に問題しか書かれていないが、それを基にして正解が導き出せるのだから、問題と答えは同一だと言える。

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長女が産まれたときのぼくの正直な感想。

「この子に生を与えたと共に、死を与えてしまった。」

こんな感想を持つ父親がどれほどいるのだろうか?

実に不謹慎な感想を持ってしまったが、これも正しい。

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こうして考えると、正反対の別々のように見えるものが、実は同じなのであると言えよう。

ぼくらはこうして生きているけれど、同時に死を内包している。

この世に存在するものは必ず変化し、いずれかは無になる。

即ち、【有=無】であり、【生=死】ということである。

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生きている限り、世の中は問題だらけだ。

良いことなんて、めったに起きない。

でも、問題が起きたら必ず結果は生じる。

その結果が本人にとって、良いことだろうが、悪いことだろうが、必ず結果という形で解決される。

悪いことの裏には必ず良いことがあり、その逆も成り立つ。

得たものを永遠に持ち続けることは出来ない。

必ず失う。

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だから何なのだ?

人生で起きることは全て受け止めるしかないのだ。

自分がやったことの結果は全て受け入れるしかないのだ。

生まれてしまったものは、最後まで生きるしかないのだ。

それが現世の仕組みなのだ。

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