・・・・・・・っということで、桜の花が満開で気分的にもウキウキする季節です。
ところが、桜というと死を連想してしまうのはどうしたことでしょう。
こんなに華やいで、豪華な景色を演出しているのに。
世界広しといえども、花を見て死を連想する国民って、日本くらいなものじゃないですか?
不思議な国民ですね。
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そんなこんなで、ついつい死について考えてしまいます。
およそ生を受けたもの、誰一人死ぬ運命からは逃れられません。
今この地球上に生きている人類は、百年ちょっと過ぎれば全員死んでいるのです。
なんとも、空しい連想ですね。
変な言い方ですが、死ぬために生きているのです。
ならば、思考は問題はどう生きるかに収斂していきます。
ドーセ死ぬなら「今を生きる」ことに積極的になりましょうよ・・・ですね。
でも、言葉を変えて言うならば、「今を生きる」ことしか選択肢はないともいえるのです。
身も蓋もありませんが、それが現実なのです。
どんなに成功しようとも、幸せに生きようとも、金持ちになろうとも、死は全てをリセットしてしまうのです。
残酷といえば残酷な運命ですね。
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咲き誇る桜を眺めながら、気の滅入る話をもうちょっと。
つづく。