「今を生きる」とは | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ぼくが生まれる前には無限の時間があった。

ぼくが死んだあとには無限の時間が流れるだろう。

ぼくが100年生きようと、それは一瞬の時間でしかない。

ぼくがこの文章を書き初めたのは2分ほど前である。

書き終わるのに長くとも1時間はかからないだろう。

ぼくの人生において、ほんの一瞬の出来事と言っていいだろう。

そうやってどんどん考えていくと、存在するのは「今」でしかないことが解る。

だって、過去は既に失われてここにはないし、未来だってここにはない。

あるのは今だけだ。

今があると書いたばかりだが、実は今も無いのである。

今は過去の無限と未来の無限に挟まれた一瞬である。

この一瞬を限りなく突き詰めていくと、ゼロに近づく。

すると、計測できない短い時間になり、これはゼロとイコールになる。

ゼロとは無いことであり、「無」である。

しかし、今は存在する。

だって、ぼくはこうやって考えているし、考えるということは存在している明白な証拠だ。

自分の存在以外にも、こうやってくるまっている布団も存在するし、地球だって宇宙だって全てが存在する。

すると、今とは全てが存在すると同時に無であることになる。

ぼくらはこんな不思議な「今を生きて」いるのです。

あれ?20分足らずで書き終わったぞ。(;^_^A