・・・・・・っということで、酔っ払っていますNowですので、ヨッパライが嫌いな人はパスしてくださいね。(^o^)丿
前回書いた地球が小さくなったということの続きです。
もちろんそれは、交通手段の発達と通信技術の発達という両輪によってなされたものですが、頭の中で距離が縮まったという効果以上にもっと大事なことが起きているのではないかと思うのですよ。
それは、歴史の加速化です。
あまりピンとこない表現ですがね。(^^ゞ
先にも触れたとおり、ぼくが太平洋を横断してハワイに行くのに2週間もかかりました。(なんせオンボロ船だったのでね。)
ところが、今は飛行機で行けば7時間前後なんですね。
大航海時代、インドから出した手紙がロンドンに着くのが6ヵ月。
その返事が来るのにまた6ヵ月後。
結局往復1年を要したのですね。
ところが、今は瞬時です。
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歴史とは人間の営みですよね。
その営みの積み重ねによって、歴史は形成されるのですよね。
これも以前書いたけれど、歴史は戦争の歴史であるならば、三十年戦争(1618~48年)はその名前の通り、30年も続いた宗教戦争であったけど、現代において、もし核兵器を利用したら、一瞬で勝敗が付いてしまうんですね。
強引な展開だとは承知の上だけど、歴史は以前30年かかったものが、数日で終わることになるんですよ。
ならば、この400年間で、歴史はとんでもなく加速したといって良いんじゃないですか?
ねえ・・・^m^
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この歴史の加速化について、案外専門家も気付いていないのじゃないかな。
一瞬の判断が歴史を大きく変えてしまうのは昔も今も変わらないと言われるかも知れませんね。
でも、その判断を下すまでの時間が昔と比べてあまりにも短くなっていない?
正しい(?)決定を下すには様々な情報が必要でしょ?
昔は否応なしでもあるけれど、決定を下すまでに時間的余裕があった。
要するに「熟慮」ですよね。
ところが、今は一瞬で膨大な情報が集まってきます。
集まるのはいいけど、集まり過ぎるんですね。
それを吟味する時間はどんどん削られていく。
熟慮なんがする時間がない。
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歴史が加速することは、それと同時にますますリスクが加速することじゃないんでしょうか。
ぼくが言いたいのは、歴史学は皆さんが思っている以上に実利の学問ではないかということです。