・・・・・・っということで、母親からアパートの住人が困っているから対処してくれとの電話。
どんな内容か解らないので工具一式クルマに積んで駆け付ける。
若い奥さんと9ヶ月の女の子。
旦那はもちろん不在。
リビングルームと和室の間のドアが開かないという。
診ると、取っ手がちぎれている。
いくら開かなくなったって、力任せにねじ切りますか?
こりゃぁ開きまへん。
専門家だって無理です。
旦那さん、ガス工事の職人とのこと。
技術者の端くれなら、こんな状態で放り投げるなんて、プライドが許さないと思うんですが。
・・・・・・困った。
隙間から金ノコを差し込んで、地道に切断するしかないなぁ~
半日仕事だなぁ~と諦めかけていました。
隣の空き室でどんな構造になっているかチェックしたところ、ストッパーの役目をする桟木を外せば何とかなることが分かりました。
桟木を外してマイナスドライバーをこじ入れ、格闘すること数分、漸くドアが開きました。
交換部品は同じく空き室から取り外して付け替えました。
他に不具合ないですかと聞くと、網戸が閉まらず虫が入って困るとのこと。
調べると、単にレールから外れていただけで、簡単にもどせました。
まあ、業者を呼ばずに済んだので無駄な出費をせずにヨカッタヨカッタ。
・・・・・・
しかしナンですなぁ。
最近の亭主って、自分じゃ何も出来ないんですかね?