うちのタケちゃん | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、昨日もオヤジの老人ホームに行きました。

大体2週間毎に会っている頻度ですね。

相変わらず食欲だけは旺盛で、放っておいたらいくらでも食べ続けます。

いつもはお寿司とか、ウナ丼とかを自室で食べるのですが、昨日はすぐ近くにある「ガスト」で食べました。

車椅子に乗ったままテーブルで食べられるので便利です。

ハンバーグとチョコレートパフェを食べ、ご満悦でした。

自室に戻ってからも、好物のかりんとうやチョコレート菓子を食べ続けています。

・・・・・・

車椅子で外出するとき、上着を着せるのですが、自分では着られませんので、手伝ってやらねばなりません。

ハイ腕を通してぇ~ってな具合に。

店で順番を待っていると、若いウェイトレスを勝手に呼び止めてしまいます。

ウェイトレスに「あっ、無視して結構です」と断らなきゃなりません。

食べ終わったら、ズボンが食べこぼしで汚れてしまっている。

エプロンがあればいいのになぁ~と思いました。

・・・・・・

もちろんトイレも自分ではいけないので、インターホンで介護師を呼ばねばなりません。

2時間半ほど雑談して帰る段になると、オヤジを車椅子からベッドに移して寝させてやらねばなりません。

親父の名前は「タケシ」といいます。

ベッドに持ち上げる時、つい「はいタケシちゃんいい子でちゅねぇ~」と口をついてしまいました。

自分でも意外でした。

体はデカイけれど、まるで赤ちゃんです。

一人では服が着られないし、歩けないし、食べこぼしはするし、トイレも自分では出来ません。

おまけに、放っておいたら甘いお菓子を食べ続けます。

オヤジ88歳。

現役時代は自衛隊トップクラスの将軍様。

その功績で天皇陛下から勲章を頂いたくらい。

常にぼくより優秀で、乗り越えられない親父だったのに、今では赤ん坊扱いです。

ナンかなぁ~~

複雑な気持ちになってしまいました。

「ハイ、タケちゃんまた遊びに来まちゅから、イイ子にしているんでちゅよぉ~」


(^o^)丿