中央アジアカザフスタンという大きな国からダナさんが来ました。
26歳でイタリアはローマ在住。現地では大学でロシア語講師、プライベートではダンス講師をしています。
動画を見せてもらいましたが、民族衣装を着てみたことのない美しい踊りを披露していました。
言語を教えるのはあまり楽しくないとか。生徒それぞれのモチベーションが違うから。心から学びたいと積極的な人もいれば、単位の為に仕方なく学ぶ人、会社に言われたから来た生徒。
反対にダンスはみんな心から学びたい人ばかりなのですごい楽しいそうです。
ダナさんはなんと8カ国語が堪能。カザフ語、ロシア語、英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ヒンズー語、ウズベキスタン語など、、、
ポルトガル語なんて2週間でマスターしたそうです。
言語習得のコツは、その言葉を心から習得したいかどうか。好きかどうかだそうです。
倉敷駅で待ち合わせして、瀬戸大橋が見える鷲羽山へ。美しいと感動していました。
カザフスタンは夏は40度、冬はマイナス40度。雨は数ヶ月に一度5分程度降るのみ。
でもカスピ海や高い山々があるので水には困らないそうです。
石油やガス、ウラン、クロム、銅、亜鉛、鉛などの天然資源が豊富な国です。
ただ、国民の平均月収は300〜400ドル(40,000円から50,000円ちょっと)。
初代大統領が石油会社をアメリカやイギリスへ売ったり、いい加減なことをしてしまったので、国民に行き渡っていないそうです。
ウズベキスタンと同じだなぁ。。。
ちなみに初代大統領は無茶苦茶な人で、娘さんなんて国民が貧困で苦しんでいるのに、ロンドンの通り全部のビルを買ったりして、不正選挙をして国民から追い出されたそうです。
ウズベキスタンも政治が酷いと聞いたけど、豊かになれないはずがないのに富が行き渡らないのは残念です。

