エルサレムのバスセンターから死海方面へ向かいました。
イスラエルって中東なので一年中温暖な所だと思い込んでいましたが、日本の東京や大阪と同じで冬は寒いんです。
そこからバスで1時間もすると、そこは砂漠地帯。あんなに寒かったのにどんどん暖かくなって、シャツ一枚でも大丈夫でした。
死海は海抜マイナス430mと、地表では世界で一番低い場所。バスもどんどん降りていきました。
1時間半ほど走ったら、マサダに到着。
ここは世界遺産です。紀元前120年頃、ローマ帝国に抵抗したユダヤ人1,000人くらいがこの山の上に籠もって抵抗しました。ローマ軍は2年かけて大土木工事を行い、攻め入ったときには2人の女と5人の子供を残して、集団自決したという悲しい歴史の土地。ユダヤ人にとっては特別な場所です。
歩いて登頂できるそうですが、暑いし死海へ行きたいしで、ロープウェイで登りました。
山頂はこんな感じです。1000人が2年間住んでいただけあって、結構広かったです。
昔はユダヤの王様の王宮もあって、王宮跡もありました。
ここからの景色がそれはまあ壮大で、手前は砂漠、奥に青く見えるのが死海。
私の撮影技術が未熟なのがとっても悔しいですが、ここの壮大な景色は絶対に行く価値があります。死海だけじゃなく、マサダにも足を運んでみてください。
ただ、僕のように公共バスを使うと不便で待ち時間がありえないほど長いので、エルサレムからのツアーバスに参加されることを強く強くおすすめします。
ここで1時間半、帰りに1時間、合計2時間半もバス停での待ち時間に費やしました。もったいない。。。
ただ、すごい良いこともありました。それはまたお知らせしますね。








