自由時間のワナと“選択と集中”の真価
最近の中学や高校は
「家庭学習日」という名のお休み
多いなぁ・・・
と遠い目をしております。
とくに娘がJK(女子高生)になってから
期末試験の後は
「家庭学習日」
のオンパレードでございます。
そりゃあね、先生も
採点しないといけないからね。
通常授業の準備と実施と生徒の面倒見ながら
膨大な答案用紙の採点に集計に成績査定・・・
まあ、
単純に時間足りないよね。
・・・
だから、この「学校に行かない時間」を
どう使うか?
が
子どもたちの今後の人生に影響するってことなんだけどなぁ
まあ、
気づかないよね(>O<)
加えて、高校3年生になった瞬間からの自由時間の多さよ・・・
急に選択授業が増大し、必須科目授業数が減ります。
受験科目以外は授業を取らないので、
もはや、授業数は小学校1年生並ですよ。
受験生だからこそ、授業・・・したほうがいいんじゃないの?
違うの?
と、ちょっと思ったりしたのですが、
娘に言わせると
「私らはそんなに頭良くないから、行きたい大学に行くために、
受験に要らない科目まで時間を割いて勉強している場合じゃないんだよ、お母さん」
とのこと。
なるほど、人生の中で目標に向かって選択と集中をするっていうのもたしかに大切だわね。
時間をどう使うか?何に使うか?
で、人生大きく変わるもんね。
助産師の専門性と人生への関わり
さてさて、
今日は
私の専門分野
「コミュニケーション」について
え?
私の専門、助産師じゃないの???
って今思いました?
思いましたよね!
そうなんですよー
助産師も専門ですww
でね、
助産師って「出産・育児」だけに関わるって
よく思われるんですが、
(まあ、実際のところ、病院勤務の助産師が圧倒的に多いので仕方ないですね)
本当のところは
「女性の ゆりかごから墓場まで」
なのです。
その中で、
さらに専門分野が別れていっている
ってイメージしてもらうといいかな。
医師も、免許があればどの科でも診療できるけれど、
実際には専門分野に特化して学び続けていますよね。
助産師も同じで、それぞれの分野に特化して専門性を深めているんです。
私の場合は、病院勤務して、
「もっと!もっと助産をうまくなりたい!」と思って総合病院に勤務しながら夜間はクリニックにアルバイトに行って経験を積んだり、
「こんな狭い世界で過ごし続けたら、私は社会で通用しない人間になってしまうんじゃないか?」
と思って、一般企業の入社試験にチャレンジして転職したり
色々やっておりますが。
今振り返ってみると、なんだかんだとずーっと主に女性の支援をしていたなと思うんです。
家族づくりとコミュニケーション
で、
何がいいたいか?
というと、
助産師という仕事を広く解釈すると、
女性の人生そのものに関わる仕事なんです。
つまり、それは家族をつくるという営みに関わるということでもあり、
女性が本来の自分らしさを発揮して生きていく過程に、
助産師は寄り添っていく存在なんですね。
思春期や更年期はもちろん、
夫婦関係や子育てなど、
女性のライフステージに応じて起こるさまざまな変化に対して、
寄り添い、サポートしていく。
それが、助産師という仕事の本質だと私は思っています。
ここで、
身体の変化や心の変化に
専門的に対応するのはもちろんなんですが、
それ以外の
- どんな暮らしがしたいか?
- どうなりたいか?
- あなたがどう世界を認識しているか?
- あなたが大切にしていることはなにか?
といったような部分もとても大切で
大人になって家族を持った女性にとっては
外の世界との関わりが
ご自身の体や心に大きな影響を与えてくるんです。
世界を広げていく前に見るべきもの
自分が
「キャリアアップをしたい!」
「起業をしたい!」
「副業をしたい!」
「自分や子どものために時間や経済の自由がほしい」
「チャレンジしている生き生きした自分になりたい」
こんなふうに思ってどんどん世界を広げようとするとき、
絶対に見落としてはいけない大切なポイントが──
【コミュニケーション】
なんです。
最初に出会うのは「自分」という他者
【コミュニケーション】には階層があります。
私達の人生って
生まれたときから始まって、
そこから
人との関わりを
広げていく
プロセスなんですね。
生まれたばかりの赤ちゃんには
「他者」
というものが存在しません。
世界にいるのは【自分】
だけなんです。
意味分かんないでしょ?笑
でも実際そうらしい。
なので、
人生の最初のコミュニケーション相手は
「自分」なんです。
そこから
母親 とのコミュニケーション
つづいて
父親 とのコミュニケーション
の順番で「家族」という世界に広がっていく
成長して行動範囲が広がって
「家族」の外の世界に行くと
おともだち とのコミュニケーション
この
【おともだち】
が、保育園・幼稚園、小学校、中学校・・・と大きくなるに連れてどんどん広がっていくわけです。
これが、「社会性」です。
さらに
学校の先生
地域の大人たち
どこかに所属した時の仲間
・・・
そうやって
私達は世界を広げていくんです。
それぞれの場所で
良好なコミュニケーションが取れれば
どんどん
次の新しい世界へと進んでいけます。
つまり、
必ず、
自分
↓
母親
↓
父親
↓
家族
↓
お友達
↓
↓
と広がっていく。
だから、
「家庭は社会の最小単位」
と言われているんです。
チャレンジがうまくいかないときに見直す場所
ということは
あなたがどんどん世界を広げていきたくてチャレンジしているのに
なにかうまく行かないのであれば、
まずは
家族とのコミュニケーションが円滑か
見直してみることをオススメします。
特に、大人であり最も身近な他人である
パートナー
ここに突破口があることがとっても多いです。
そして、
更に突っ込んだ話をすると
ー夫婦生活ー
助産師の立場から、医学的にも
夫婦生活って大事なんです。
心身の健康に大きく関わってくるんですよ。
でも・・・
今の日本社会では
そんなことをオープンには
なかなか語れないですよね。
気軽に相談する場所がないのも、突破口が見つからない理由かもしれませんね。
ですが、突破口はあります。
その大前提となるのが
パートナーとのコミュニケーション。
パートナーとのコミュニケーションチェック
さあ、あなたは
-
パートナーのことが好きですか?
-
今、何に夢中になっているか知っていますか?
-
得意・不得意なことを知っていますか?
-
やってほしいことを言葉にできていますか?
-
お願いを快く引き受け合えていますか?
-
予定を共有していますか?
-
同じ空間にいて別々のことをしていても、それぞれが心地よく過ごせていますか?
-
甘えることができていますか?
-
感謝を伝えていますか?感謝の気持ちはありますか?
-
自分の夢をパートナーに話せていますか?
-
意見がぶつかっても、関係が崩れず変わらず会話が続きますか?
YESとNO、その先へ
全て「YES」と答えられたら、パートナーとのコミュニケーションは良好です。
次は”子ども”とのコミュニケーションを見直してみましょう。
もし、「NO」の項目があったら、ぜひNOをYESに変えていく行動を取ってみてください。
NOをYESに変える鍵は、実は相手ではなく、あなたの中に眠っています。
つまり「自分」とのコミュニケーションです。
あなた自身を癒して、あなたの世界観を拡げていくことが最短ルートです。
あなたのチャレンジを応援しています
こえ
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