今日はね、
過去の記憶について、ちょっと考えることがあったので
シェアしてみたいと思います🌿
私はアマチュアオーケストラに所属しているフルート吹きなのですが…
突然ですがみなさん、
ベートーヴェン作曲・交響曲第6番「田園」
って知ってますか?🎻
クラシック界では超がつくほど有名な作品で、
“美しい名曲”としても知られているんです。
もちろん、私の所属しているオケでも
毎年演奏候補に上がる、大人気曲です。
でも私、「田園」がキライだったんです😂
なぜか?
それはですね…
中学生の頃、寮の起床音がこの「田園」だったから!
毎朝毎朝、
この曲が流れた瞬間に叩き起こされてました(笑)
目覚めのBGMが「田園」って、
今ならなんだか優雅っぽいですが…
当時の私にとっては、
まさに「安眠に終止符を打つ曲」だったんです💥
結果、
田園を聴く=憂鬱…という刷り込みが完成し、
何十年も、その曲を避け続けてきました。
でも、ある日ふと思ったんです。
「…って、これ何年前の話?」って。
だって、中学生の頃の話ですよ?
四半世紀どころか、軽くそれ以上前の記憶。
なのに、いまだに「嫌い」って、どうなの?と。
そこで、ちょっと勇気を出して(いや、かなり大げさにw)
プロの演奏で聴いてみたんです。
🎧 ら…めっちゃいい曲や〜ん!!
美しい旋律。
壮大で優しい音の流れ。
なんで避けてたんだろう!?って思うくらい、素敵だったんです🥹
もうね、
「大好き♡」に変わっちゃいました。
記憶って、そんなもん。
私たちの脳って、自分を守るために
「嫌な思い出」からは遠ざけようとするんですよね。
でも。
過去は過去。
今は今。
状況は変わっている。
私自身も、当時の私とはもう違う。
💡「嫌い」は、昔の自分がつけたラベルかもしれない
今、なにか嫌だと思っていることがあったら、
それはきっと——
過去の自分を守るために作った「いや」
そんな可能性が、とても高いんです。
そして、
それは今の自分には、
もう必要ない“フィルター”かもしれない。
🌸記憶は書き換えられる。
再チャレンジって、ちょっと勇気が要るけれど(笑)
やってみると、
「えっ、こんなに違うの!?」って感覚を味わえます。
そして、
その瞬間に——
記憶は、そっと更新される。
もし、思い当たることがあるなら。
過去に苦手意識があること。
なぜか避け続けてるもの。
少しだけ、視点を変えて。
もう一度触れてみるのも、悪くないかもしれません。
あなたの「今」を、
過去の「一時的なラベル」に縛らせないでね✨