先日、長女がまさかの発言をしました。
「この本がほしい!」
人生初じゃないでしょうか!?
漫画以外の本を、自ら欲しがったのは!!
しかもその本がコレ。
「学校では教えてくれない大切なこと 13 勉強が好きになる」旺文社
実は私、以前は娘に直接いろいろ教えるのを、ちょっと諦めてました。
でもね、どうしても“自分の思う理想の子ども像”に近づいてほしくて、 マンガで読みやすいこのシリーズを、じわじわ買い与えてたんです。
最初に買ったのは「整理整頓」だったかな。
部屋を片付けてほしくて(笑)
で、今回の「勉強のやり方」には、 スケジュールの立て方や目標設定シートまでついてて、 ネットからダウンロードしてワークもできちゃう、なかなかのスグレモノ。
娘もノリノリでシートをDLして、早速書き始めたんですが……
そこで出ました、長女の“爆弾スケジュール”!!
- 漫画は読まない
- テレビは土日だけ
いやいやいや、 なぜにいきなり、そんな修行僧みたいな設定に!?
今まで、 「宿題?なにそれ?」状態だった君が、 いきなり1日中勉強漬けとか…… それ、絶対ムリよね!?
でね、ここで私は気づいたんです。
あれ……私も昔、やってなかったっけ?
朝5時起きでヨガ、 仕事、 資格の勉強、 ご飯作って、 風呂入って、 片付けして、 アロマも読書も筋トレも毎日…
……24時間、何時間あると思ってた?
これね、
ハードル走の練習してるはずが、 走り高跳びのバーを並べてた、
みたいな感じなんです。
しかもそのバーが、鬼高い。 しかも連続で並べてある。
そりゃ飛べるわけない!
他人のことはよく見えるけど、自分のことはホントわからない。
で、気づいてないのは自分だけ。
しかも落ち込んでるっていう……
それ、もはやコントですから!!
というわけで、 娘にも説明をして、現実的なスケジュールに再設定。
- 勉強は毎日1時間
- 漫画・テレビ・ゲームもちゃんと時間確保
そして最後のオチ。
バイオリンの練習は「土日だけ5分」でお願いします、だって。
あ、毎日じゃないんだね(笑)
娘いわく、
「いきなり毎日はハードル高すぎるよ」
はい、その通りでございます。
がんばり屋さんほど、自分でハードルを爆盛りにしがち。
だからこそ、まずは“飛べる高さ”から始める。
これ、大人の私たちにも、めちゃくちゃ大事なことですね。