「もっと努力しなきゃ」
「私なんてまだまだ」
「ここで満足してたら成長が止まる」
私はずっと、そう思って生きてきた。
どれだけ成果が出ても、どれだけ評価されても、
「いやいや全然ダメ」
「もっとやらなきゃ」と、
自分にダメ出しを続けていた。
それが向上心だと思っていたし、
現状に満足していない私はえらい、とさえ思ってた。
でも、ある時ふと気づいた。
私は、“思い込みの理想像”にしがみついていただけだった。
「今の自分に満足しない」が、当たり前になっていた
未来を見ているようで、見ていなかった。
変わりたいって言ってるくせに、
「まだまだ足りない私」から出ようとしなかった。
「私はもっとできるはず」
「もっとやれる」
その気持ちは本当だった。
でもそれと同時に、
「このままじゃダメだ」という
“今の自分を否定する言葉”ばかり使っていた。
努力しても報われないのは、私が甘いから。
うまくいかないのは、私の努力が足りないから。
そんなふうに、自分にだけは容赦しなかった。
でもそれって、“勝手に作った幻想”を守ってただけだった
「今の自分を認めない」というスタンスは、
実は“理想の私”というフィクションを
壊したくなかっただけだった。
変わることが怖い。
結果が出るまで不安。
期待して、裏切られるのが怖い。
だから、厳しくすることで帳尻を合わせていた。
「まだ足りない」で止まっていた方が、ラクだった。
でも私は気づいたの。
自分に厳しいのって、努力じゃない。
「幻想の私」に追いつこうとし続けてただけだったんだ。
成功者との出会いが、私の思考を壊してくれた
私が“足りない自分”から抜け出せたのは、
本で読んだ言葉でも、座学の知識でもなかった。
実際に、たくさんの成功者に会いに行った。
SNSで憧れていた人。
著書で感動した人。
誰かの紹介で出会った人。
そういう人たちに、直接会って、言葉を交わして、
「え、そんなことでOKなの?」
「こんなに人間くさいのに、この人こんなに結果出してるの?」
っていう、
生身の“ギャップ”に何度も触れた。
私が勝手に作り上げていた理想像
—— 「完璧で、隙がなくて、いつも前向きで…」
それが、 いい意味で木っ端微塵に壊された。
“できる人”って、「足りない自分」を責めてるんじゃない。
「自分の軸」で、自分に素直に進んでるだけだった。
私も、そんなふうにありたいと思った。
ちなみに、こうした“思考の整理と書き換え”をどうやってやったのか?
そのプロセスをまとめたのが、私が届けている無料講座です。
📩『行動する自分になる』無料講座はこちら
👉 https://utage-system.com/p/DJXlBGVTP2sN
今、私は“信じる方向に動いている”
私はいま、
「足りない私を追い立てる」のではなく、
「等身大の自分で進む」ことを意識している。
正しさじゃなくて、希望を選ぶ。
行動は、“今の私”じゃなくて、
“本音の私”に合わせていく。
それだけで、人生は変わりはじめた。
そして今、私がクライアントさんと関わるときも、
「足りないから努力する」ではなく、
「今は今。それで十分。そのうえで、あなたはどこに向かいたい?そこから一緒に行こう」
と伝えるようにしています。
ダメ出しはもう終わり。
誰かの“正しさ”も、もう必要ない。
じゃあ、あなたの未来へ向かうには?
必要なのは、“正しさの指導”じゃなくて
“未来へ向かう希望のエネルギー”を送り合う関係。
私が変われたように、
誰だって、自分を変えることができる。
そう思えるようになったから、
伝えるスタンスも自然と変わったんです。
最後に
自分に厳しいあなたへ。
その厳しさは、
「もっとやれる自分」ではなくて、
「こうあるべき自分」に縛られてるだけかもしれません。
誰かの理想を生きるのは、もう終わり。
“できる私”じゃなくて、
“今ここから進める私”を育てていこう。
あなたの人生を動かせるのは、あなた自身です🌿