会う頻度はやっぱり平日の22時半以降。
平日夜の彼は、仕事終わりに車で迎えに来てくれて、
まずコンビニ。飲み物を買ってもらって、少ししゃべって、
その流れでチョメチョメして、はい解散。
「飲み物は買ってもらってるから幸せ」みたいな気持ちで帰宅。笑

土日はというと、2カ月に1回あるかないかの遠出。
朝から夕方まで遊んで、帰りはラブホ。
でもそのラブホでも、なぜか翌朝5時には彼は帰るのがルール。
“5時起きして帰るって何?新聞配達?”ってレベル(笑)

でも当時のわたしは、そんな謎ルールにも
「彼、忙しいのに会ってくれてありがとう♡」状態で大満足。
5時に起きて眠たい目こすって彼に送ってもらい、
「今日も幸せ♡」とか思いながらバイバイしてた。

今思えば、
遊び?既婚者?いや、そんな疑いすら持たないほど
当時のわたしは“愛されてる度ナンバーワン!”でした。笑
ついにピンクなホテルへ突入してチョメチョメした後の私の感想はというと──

「身体の相性…まだ分からん!!良くも悪くもない!!」

なんかこう、例えるなら……
新品の家電を買ったけど、まだ説明書ちゃんと読んでへんから本気出してくれてるのか分からんみたいな感じ。

もっというなら…
“味見だけして帰ってきた”みたいな、まだ本料理ちゃうよね?感。

彼の方もこっちも、
「え、これ本気モード?まだウォームアップ?」って手探りで、
お互いまだ“相性チェックの試運転中”ってとこ。

だから悪くはないねん。
でも、めちゃくちゃ相性ええ!!って感じでもなくて、
**「うん、とりあえず次もう1回乗ってみよか」**くらいのテンションやった。
2007年、ミクシーでやりとりしてた元彼とは、当時は付き合うまでいかなかった。
それから8年が経って、ふと「どうしてるかな?」って連絡してみたのが再会のきっかけ。

実際に会うと、ドキドキが止まらんし、
久々にごはん食べに行く感じがなんか妙に特別で、
恋って再点火するとハンパないって気づかされた(笑)

そして付き合ってから1回目が終わり、2回目に会った日は、
まさかの“ピンクなホテル”(笑)

そこでのキスが忘れられへん。
まるで「初キスってこんなんやっけ?」ってレベルで
歯が当たりまくるミラクル接吻(笑)
どっちも恋愛経験あるのに、
彼氏になってする“初キス”って緊張のせいかコツつかめてないやつ。
ぎこちなくて、それが逆に可愛かった。

そのあと、流れでわたしがちょっと頑張ったら、彼がまさかのゴール(笑)
そしたら妙に真面目な顔で、
「俺、今までその流れで果てたことないねん」って言われて、
心の中で(初優勝いただきました)って感じの謎のドヤ感が生まれた瞬間(笑)

でもね、彼はいつも仕事終わるのが深夜で、
その“ピンクホテル”さえ行く時間が取れる日は奇跡。
本当に貴重な時間で、ちょっと切なくて、
だからこそ余計に思い出に残った。