【浄化ってなんのこと?】 | 「氣」から読み解く不思議解説書

「氣」から読み解く不思議解説書

不思議体験、恐怖体験、?体験などの中身を知ると不安がなくなり、見えないモノがわかると人生が3倍楽しくなる

「身体を浄化します」 

「ここに氣の淀みがあるので浄化します」

「この場所を浄化して」

「あなたを浄化します」・・

 

などのように

浄化という言葉はいろいろな場面で

使われていて、しかも人によって

使い方や意味が異なるようです

 

元々は 「きよめる」「清浄・清潔にする」

という意味で

ギリシア語の カタルシス の訳語です

古代のギリシア医学では

病的な体液を体外に排出することを言い

(血液なら瀉血といいます)

あるいは宗教的には罪からの魂の浄化という意味になり

精神分析や心理療法では

抑圧されて無意識の中にとどまっていた

精神的外傷によるしこりを、

言語・行為または情動として

外部に表出することによって

消散させようとする技術。または用語。

 

 

つまりは、悪いものを取り除いたり

流れが悪いところ、淀んでいるところを

流れを良くしたり

精神的なこだわりをなくす・・

そう考えても良いのかなと思います

 

これを氣の世界にあてはめると

なんか気持ち悪い という空間を

気持ちのいい空間に変えたり

身体の気の流れを助けたり

淀んでしこりのようになっている

部分の氣を流したり・・

 

そういうことなのかなと思いますが

 

自分が使う場合には

その場所の気の流れを整える

という意味で使っています

 

これを説明するには氣の流れや性質について

理解していただく必要があるので

 

氣について

氣とは常に動いているもの 

エネルギー・波動とも言いますが

自分の場合は氣という言葉をよく使います

 

氣には無数の種類がありますが

それを表すのに

一つのチャートを使います

 

縦軸に氣の密度を示します

上方が細かくて下方が粗いものとします

これは実際には粒の大きさとして感覚できます

 

横軸は力の強さです

左方が弱くて右に行くほど強いとします

 

わかりやすくこれを4つの部分に分けてみます

Aは粒が荒くて力が弱い

Bは粒が細かいけれど力は弱い

Cは粒が細かくて力も強い

Dは粒は粗いが力が強い

 

この中で感じやすいのはDの領域です

BとCはこの感じ分け方に慣れてこないと

わかりにくい領域です

そしてCの領域の先にあるものが

パワースポットだと考えられます

 

さらに氣には性質があります

この表では立体的な方向で表わせるものです

音でいう音色のようなもの

同じドの音を出しても楽器によって

優しく感じたり

荒々しく感じたり

心地よく感じたり・・

こういう違いが氣にもあります

これを氣の性質(氣質)と言っています

 

そして、氣は通常は細かい方から粗いほうへ

強い方から弱いほうへ流れます

 

この時に流れの悪い部分を良くする

嫌な感じがする部分を気持ち良くする

それが浄化だろうと思います

 

もう一つは整える 

という意味でも使われているようです

整えるとは ならす・均質化する

とも言えます

 

一部分嫌なところを変えるだけではなく

他の突出したようなところを

全体にならしていく

そういう時にも使います

ただし、それが良いかどうか

粒の粗いほうに合わせるのか?

細かいほうに合わせるのか?

ならす事が必要かどうかは

その時々によって変わりますが・・

 

パワースポットと言われるところには

大抵の場合はいくつかの氣の流れがあります

 

例えば サムハラ神社で感じたのは4つで

僕がお気に入りの古矢真神社は6つ

 

それらが合わさって気持ちが良い

空間になっています

 

ただし、一つ一つの氣は気持ち良くっても

バランスが悪いと嫌な感じがしたり

人によっては頭が痛くなったりします

 

それをオーケストラのように

バランスをとるようにすると

気持ちが良い空間に変わります

これが整えるという事