【氣を扱う方法〜自分を整える2〜】
氣を感じたり出したりする時に必要なことは
自分がセンサーであること
自分という基準が一定の範囲内にあること
常に同じような状態でいられること
そうでないと
日によって、時によって、状況によって
違ったように感じ
出きているつもり・が
できていなかったり
感じているつもり・が
感じられていなかったりするのです
つまり
自分という基準が変わってしまうと・
基準が変われば
正確な判定はできなくなりますね・・
そこで、自分を整える方法
いくつもあるのですが、一番基本的な方法を
まずは呼吸です
吐く息を長くすると交感神経の緊張が静まって
副交感神経優位になることがわかっています
リラックスできるのです
呼吸法もいくつかあり、用途によって使い分けます
まずは基本を
・10秒かけて息を吐き
吸うのは3秒で
鼻で吐いて鼻で吸います
吐く時には身体にそって
これを繰り返して、慣れてきたら
ゆっくりと吐いて、ゆっくりと吸います
そして、吐く息に合わせて身体中の余分な力を抜きます
これには姿勢が関係するのですが・・
それは次の機会に
身体の余分な力を抜くと同時に
意識を丹田に持っていって
安定させます
この時に、呼吸は呼吸で意識しながら
姿勢を感じ、筋肉の緊張を感じ
周りを感じ、丹田が膨らむ・・
というようにいろいろなことを同時に感じる
つまり意識をいくつにも分けます
教室では16に分けるように言っています
姿勢、呼吸、リラックス、そして丹田に氣を集めること
その状態で、相手(対象)をみること
(目で見ることと、意識でみることの違いについてはまた)
まわりの氣の流れを感じて・・
複数の氣をかんじること
これが一つめ
ふたつめは
意識を動かす練習
どんな姿勢でもいいのですが
慣れるまでは仰向けに寝てやるようにします
目を閉じて
額を意識します
額に変化を感じたら
(むずがゆい、あたたかい、すずしい、緊張する、ゆるむなど・)
次は右の手のひらを意識します
変化を感じたら 左の手のひらに
丹田、右の足の裏、左の足の裏、腰、肩甲骨の間
頭のてっぺん・・
こんな調子で身体のあちこちに意識を動かして
なれてくれば、さらに細かい部分に意識を動かします
これはどんどん練習してください
これができると氣の流れを感じやすくなりますよ
次に大事なのが、瞑想習慣を持つこと
意識を拡大し、思考を止めること
(瞑想についてはまたの機会に)
また別の方法として
自分の感覚を鋭敏にすることから
思考をコントロールすることも可能です