前の記事でこう書いた。
運動してるのに
体がどんどん弱っていくのが
自分でも不思議だった(笑)
それがねぇ
やっとわかったことがある。
なるほどねぇ!って腑に落ちた。
これについて書いてみようと思う。
前の記事を読んで
続きが楽しみ、って
言ってくれた人がいて
うれしかったから(笑)
うまく説明できるか
わからなかったので
無料素材で関連画像を集め
説明用に加工するところから
始めてみた。
自分の体の状態を
あらためて把握するのに
すごくいい機会だった。
体のことを、素人が
素人なりに書いたので
専門家から見たら
そーじゃなくて、ってとこが
あったらすまぬ。
ジムで運動しているのに
筋力が低下したのはなぜ?
簡単なふたつの理由を。
1:
正しいトレーニングが
できてなかったから
トレーニングのことで
聞いたことがあると思う。
正しいフォームでやらないと
効果がないどころか体を壊す
って。
まさしくこれだった。
正しく体を
使えてないままやってた。
リハビリの先生もそう言ってた。
正しくやっているつもりで
自己流になってしまってた
ということも含めて。
スタジオレッスンもね。
あと、素人推測の理由。
2:
見せ筋トレーニングだけ
やってたから
見せ筋、つまり、パッと見て
筋肉ついてるね!って風に
見える箇所ばかり筋トレしてた。
腕と肩に筋肉つけたかったし
ブラが食い込まない背中目指し
上半身ばかりやって
下半身はやらなかった。

自分の体の状態を知れば
筋力を必要とする箇所は
あるはずなんだけど
見せ筋のことばかり考えて
そういうのは度外視だった。
私の場合はそれが下半身で
鍛えなかったんだから
当然筋力がつかない。
どちらの理由も
筋力がつかない
↓
筋力がない上に使えてないから
年齢と共にさらに筋力が低下する
ということだろうと推測。
(これは素人の推測な)
下半身の筋力のなさが
後の私の体の不具合の原因となる。
ジムで運動してたのに
筋力が低下する謎
ということについて
知りたかった人は
ここまででじゅうぶんに
なるほどね、ってなると思う。
ここから先は
理屈っぽい体のことなので
読みたい人だけどうぞ
あらためて、自分の体を
しっかり見つめ直したくて
先生の言葉を思い出したり
調べたりしながら
書いてみました。
正しいトレーニングが
できてなかった理由
これも簡単に言えば
正しいフォームで
やってなかったということで
もっと言えば
正しいフォームでできる
体の状態ではなかった
というのが理由。
見せ筋のことばかり
考えてたってのも
正しい、と言うか、必要な
トレーニングができてなかった
理由かな(笑)
正しいフォームでできない
体の状態はどんなだったか?
これは私がずっと生きてきて
デフォルトになってた
体の状態とも言えて
(気づいてなかったけど)
この状態でやろうとしても
正しいフォームにならない
もっと言えば、なれない。
体の状態はこうだった。
画像でわかりやすく説明を。
反り腰
骨盤が前傾(前方へ倒れる)して
腰椎(背骨の腰部分)が反ってた。

引いて見るとこういう状態。
一番右ね。

O脚
言わずもがな下の画像通り。
必然的に膝の内側が潰れて
(赤い「<>」の印のところ)
これが後の半月板損傷に
繋がっていく。
そう、私の半月板損傷は
右膝の内側なのです。

過回内(かかいない)
足首が内側にべちゃって潰れてた。
オーバープロネーション
とも言われてて
土踏まずが潰れて
かかとが内側に倒れ込むこと。

かかとが内側に倒れると
足首全体が不安定になり
左右へのふらつきが大きくなる。
立ってるときはもちろん
歩行時のふらつきの原因にもなる。
(思い当たり過ぎる・笑)
ニーイン
膝を曲げるとお皿が通常より
内側に入り込む状態にもなってて。
このとき、足先が外側を向く
トゥーアウトも起こりやすく
これより膝にねじれのストレスが。
ここで大切なこと
これらは、それそれの箇所が
どうのこうのではない。
体は繋がっている。
一箇所がおかしいと
その流れで他の箇所もおかしくなる
という連鎖で起こる。
私の体では
そんな連鎖が起きていた。
その状態だと
体が正常に動けない。
自分ではそうしてるつもりでも。
例えば、車で言えば
部品がいくつか壊れていたり
正しくはまってないとしたら
安全に走れないじゃない?
それでもぶいぶい走ってたら
あれ?
変な音がするな、とか
警告ランプついてるな、とか
ボタン押しても動作しないな、とか
異常が出てくるし
車はどんどん調子悪くなるし
そのうち当然壊れるし
危険じゃない?
それと同じだと思うんだよね。
それが、正しいフォームで
トレーニングできない状態。
そして体に異変が起こる。
そんなとき起こる代償
その異変、それが代償。
体がおかしな状態になって
本来の機能を失うと
体はそこを補おうとして
別の部分で頑張る。
支えたり、踏ん張ったり
動かそうとしたり、とか
とにかくいろいろさ。
それを専門用語で
代償する
って言うんだって。
上に書いたように
あっちもこっちも
あれれ、な、私の体ってば
あちこちがあちこちの
代償をしてた。
そんな状態で
トレーニングをしても
それは望ましい動きではなく
代償した部分が頑張る結果で
当然負担が大きい。
持ち場の仕事以外の仕事も
体が無理してやるのが代償。
すごい負担でめっちゃキツいだろう。
その時点で体は悲鳴をあげている。
負担はいつかキャパを超え
体はギブしおかしくなる。
代償の顛末。
↑
半月板を損傷したけど
今でも痛むのは、膝ではなく
膝をかばって代償したところなのです。
からのー半月板損傷
反り腰でO脚で
足首は内側に潰れて
膝は内側にねじれて…
と、それが
負の連鎖で繋がった体で
正しくない動きをしながら
パンチキックで激しく暴れ続け
オーバーユース。
代償してるところも限界。
膝の内側が潰れていることで
赤い<>印のとこに
負担がかかり続けた。

潰れた膝の内側の骨に
グリグリされた
膝の内側の半月板は
削れていった。
半月板は、膝関節の太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)の間にあるC型の軟骨。
⚫︎負荷を分散するクッション
⚫︎衝撃吸収
⚫︎関節の安定化
その3つの重要な役割を果たしてるんだな。
それが削れちゃうのが半月板損傷。
赤いとこね。

でもって
そこを庇うために
今度は靭帯とか腱が頑張って
つまり、代償して
膝を支えようとする。
この画像だと
腱が載ってないけどな。

他にも代償するとこ
あるかもしれないけど
専門家じゃないしよく知らんので
ここではスルー。
ここで
膝が痛いよー
って歩けなくなった。
いや…その前に
少し痛くなり始めてて
わかってた、なんか変だ、って。
あれ?あれ?と思いながら
ジムに行ってたら
あるレッスンの後
激痛で強制終了がかかる。
膝は単なる結果
リハビリの先生が
膝は単なる結果
と言った。
体の正常な「元の状態」
↑
十分な筋力があり
正しい体の使い方ができている状態
ではない、ということの
その結果が膝に出たと。
つまり、体全体の、あれれ、が
あっちに連鎖し、こっちに連鎖し
体はバランスを崩し
最初にその症状が出たのが
膝だったということ。
前の記事の尿もれだって
筋力低下で起こったこと。
体を繋げる
リハビリでお世話になっている
理学療法士の先生は
体を繋げる
と言った。
それがリハビリの目的、と。
はじめの頃は「?」って思った。
半月板損傷したけど
半月板は一度傷つくと
元には戻らないので
私の場合はリハビリでの
温存療法になる。
膝には関係なさそうな
こういうので効くのかしら?
って思うようなメニューもあり
半信半疑ながらやってたら
痛みがなくなってきた。
そりゃそうだ
体は繋がってるんだから、と
今は思う。
先生、ごめん(笑)
私の体はあちこちが代償してた。
その単なる結果がたまたま膝で
先生は私の体全体を
再構築しようとしてる。
体のあちこちが
代償しなくて済むように
体を本来の状態に戻す目的で。
まず、脳が正しい動きを知る。
それを体現できるように
するためには筋力が必要。
地道な筋トレをする。
筋力がついてくると
体が本来の動きをする力を
取り戻してくるので
今度はその動きを
体に落とし込んでいく。
体に覚えさせる。
それを体全体でやる。
体は繋がってるからだ。
最初は意識してやることが
板について無意識のうちに
その動きをするようになるまで
トレーニングする。
つまり、そう
体を再構築するために。
私は今その過程にいる。
本当にいい先生に出会えた。
たくさんの理学療法士がいる中で
とても優秀な先生らしく
新しい同系列病院の
立ち上げと安定化のために
そちらに病院に移動したので
私も転院して先生についていった。
まさに特別な私だけの
パーソナルトレーニングを
受けてる。
元気で生きるために
再起動の日のために
健康寿命を延ばして
これから先元気に生きるためにも
そして、ジム、ヨガ、再起動の日を
迎えるためにも
まめこ、頑張る!
長い理屈っぽい記事になりました。
最後まで読んでくれて
本当にありがとう。
この前の記事はこちら。
尿漏れが改善されたことが
うれしくて書いたら
なんか壮大な記事になった(笑)

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